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歯の移動距離
2006年11月2日(木)22:33:37相談者:のりこ
こんにちは。
矯正治療で、歯はどのくらいの距離を動かせるものなのかをおききしたいと思います。
というのは、上顎の5、6番が大きい虫歯で根の状態も悪いので、これら2本を抜いて7、8番をそこに動かすというプランを提案されたのですが、果たして2本分の距離を歯が移動するのかどうか不安です。
私としては、時間がかかっても丈夫な歯を歯列に参加させる方が理想なので、その意味ではこのプランは有り難いのですが、結果として動かなかったらと思うと心配です。
先生の経験では何度かそうやって治した症例があるみたいです。ただ、他の先生のところでは、「矯正でどうしても埋まらない隙間はブリッジなどで対処する」ときいたことがあるので、それだけは避けたいと思っています。
全体的に歯が大きく、左右上下6本ずつで並べるプランなので、8本中2本抜くのはいいとしても、その2本が連続してある幅(2センチくらい?)を、隣の歯は移動することが可能なのでしょうか。

回答 Re:歯の移動距離
2006年11月7日(火)21:38:20回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 のりこさん、こんにちは!!
 結論から言うと、7番、8番を前方へ移動させるのは決して無理な話ではありません。
 特に上顎では、それほど珍しいケースではないのではないでしょうか?
 さらに、のりこさんの上の前歯を後退する必要がある場合には、後退量を大きく取れますので、一石二鳥です。さらに、コンディションの悪い歯が2本もなくなるのですから、これで四鳥です。このままでは、咬合に参加できない8番(親知らず)まで使えるようになる訳ですから、抜歯しないで済みますので、これで五鳥でしょうか?(笑)

 リスクを強いて言えば、上の前歯を後退しすぎる事ですが、上の臼歯の前方移動は下の臼歯と比べると、驚くほど簡単です。これは、下のあごの骨が手足の骨のような緻密骨なの対して、上あごの骨は細かい穴がたくさん開いた軽石のような海面骨であるためで、皮質骨と言われる骨の表面の固さも上の方が柔らかいためだと思います。

 歯槽のうろうなどの、歯周病がなく、動かされる歯自体の根が曲がっていたり、癒着したりしていなけければ、歯が動かないということは、ほとんどありません。
 私も時々「矯正治療で閉鎖できないスペースはブリッジで」と時々言いますが、これはほとんど、下顎の大きなスペースか、かなり高齢で歯周病が進行している時くらいです。
 のりこさんの担当医がこれを言わなかったのは、かなり自信がある証拠です。
 今回は、虫歯にしてしまった歯を矯正治療でリカバーできるラッキーを素直に喜んで良いと思いますヨ。


Re:歯の移動距離
2010年12月11日(土)18:53:03返信者:たけぽん
横やりいれるようですが
自分も気になって、ネットで調べていて
ここにたどり着きましたが
下顎の左右6番を抜歯して
7番を6番の位置に移動する事はできるのでしょうか?
自分の歯の状態は過蓋咬合で
親知らずは上下左右4本抜歯済み
上顎は左右7番が大きな銀歯で膿がでて歯茎に白いチョボができています。
ですが歯列はかなり正常で綺麗に生えそろっています。

下顎は左右6番のみ大きな銀歯であります。
下顎歯列は全体的に前のめりに倒れており
その分噛み合わせが深くなっていると思います。

寿命の短い上顎の7番を妥協して
下顎銀歯6番を抜歯して、健康な7番を6番の位置に持ってくる
歯の本数は、12本12本で24本になってしまいますがどうでしょうか?
医者としては上顎左右7番をインプラントにして
やはり28本の噛み合わせを勧めるのが当然と思いますが、そこまですると費用が・・・
取り急ぎ下顎7番を6番の位置に移動できるか教えてください
お手数おかけします。



【虫歯治療】神経を抜いたほうがいいのか?
2006年10月29日(日)03:57:31相談者:なかた
はじめまして
24歳男性、なかたと申します。

金属のかぶせ物が取れてしまい、近所の歯科医に治療に行った時のことです。その医院では患者席の前にモニタが設置してあり、治療前や治療中に撮影した写真を確認できるようになっていました。

私の症状ですが、かぶせ物が取れた所は素人目にみても茶黒くなっており、虫歯と分かる状態でした。レントゲン撮影後、麻酔をして削って頂き、その時点での画像を見た時です。削った歯の中心部にはまだ黒い部分がかなり残っており、虫歯が残っているのでは?と聞いてみたところ、
「これ以上削ると神経に達してしまう。虫歯の部分は残っているが、硬い組織なので明日明後日虫歯が進行するものではない。数年はこのままで問題ないので、このまま金属を被せる。」とのことでした。
私としては虫歯の部分は全て削り、必要であれば神経を抜いてしまっても良いとお願いしたのですが
「神経を抜くのは良くない、このまま(歯を)使えるまで使い、ダメになったら神経を抜いて治療をすれば良い」という一点張りで、従わざるを得ませんでした。

虫歯を残したまま被せ物をするのは、虫歯が進行しいつ痛みが出るのか分からずに不安なのです。
またこの虫歯が再び進行した時、気がついたら抜歯しなけらばならない状態になっていたらと思うと、いま完全に治療しておいた方が良いと思うのです。

転院を考えているのですが、この様な治療は通常あり得るものなのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いいたします。



回答 Re:【虫歯治療】神経を抜いたほうがいいのか?
2006年10月31日(火)12:58:09回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 たなかさん、こんにちは!虫歯治療についてのご質問ありがとうございます。
 専門外ですが、わかる範囲でお答えします。
 
 さて、虫歯をどこまで削るか??という問題はそほど単純な問題ではありません。
 色がついた部分は絶対に全部取らないとダメなのかというと、そうでもないようです。
虫歯は融けてしまった部分は勿論、感染して柔らかくなってしまった部分を除去して、虫歯の原因となる部分を削りとってから、かぶせるのはご存知の通りです。
 しかし、虫歯の底にあたる部分で少し色がついている部分は、通常の歯よりも逆に固くてなっている場合があり、この部分は多少残しておいても即座に虫歯になったりしない「活動していない部分」が存在するようです。
 今回はこの活動していない、固い部分を残されたのではないでしょうか??

 また、我々ができるだけ歯を抜かないように矯正治療しようと思うように、できるだけ歯髄(いわゆる神経にあたる部分を”しずい”と呼びます。血管やその他の組織が入っている歯の中空部分)を取らないで虫歯を治そうとするのは常識的な事です。これは、歯髄が最良の根充剤と言われているからです。
 つまり、神経(歯髄)を抜いた後は、この中空部分にはバイ菌が繁殖しないように、汚染された部分をすべて除去してから、なくなってしまった歯髄の代わりに人工的なゴムのようなものを充填します。
 しかし、歯髄の形は断面が円形の一本の管とは限らないのです。
 断面がひょうたん型のものや、枝分かれしたもの、その枝が非常に細くて、とても取りきれない場合もあります。このようにして、残ってしまった歯髄は、後々、根の先端部に新たな感染を引き起こして「根尖病巣」という、膿みがたまった状態で咬むと違和感があったり、痛みを生じる「根先性歯周炎」を起こしてしまうことがあります。このように、神経を取ったからと言って、後は痛くならないというワケではないのです。

 以上のような観点から、担当医の先生はできるだけ、今回は神経を残すようにした方が患者さんのためになると判断されたのだと思います。
 たなかさんは、良い担当医にかかっているようで、良かったですね!
 今後もその先生に続けて通院された方が良いのではないでしょうか?


前歯上1本の矯正
2006年10月29日(日)00:36:39相談者:かいとぱぱ
9歳の男の子です。成長が遅いので、7歳くらいの体格です。前歯上の状態は、1番の2本が永久歯、2番は左右とも乳歯が抜けたばかり、3番以降はまだ乳歯が生えてます。前歯下はだいたいが永久歯だったと思います。症状は、前歯上の右1番が後ろに引っ込んでいるため、噛み合わせると下の歯よりも後ろに来てしまいます。近所の矯正歯科に相談したところ、このように上の歯が下の歯を前後で挟んでしまう場合は、あごの発育に影響したり、これから生える永久歯に悪影響を及ぼすため、早く矯正をした方がよいと言われました。矯正方法としては金属ブラケットを上前歯2本と後ろの永久歯で固定するというものです。他の歯はまだ乳歯のためブラケットでは固定しないとの事です。だいたい8ヶ月で移動が完了すると言われました。(第1期矯正 約30万円)
もし治療後に、周りの永久歯の歯列が悪かった場合は第2期矯正(約25万円)に移るとのことで、また費用がかかります。
そこで相談なのですが、まだ周りが乳歯のうちから、永久歯1本を矯正すべきでしょうか?1本だけの矯正なのに、第1期矯正としてカウントされてしまうのがどうも納得がいかないのです。どうせなら生えそろってから矯正したほうが一度に済み、費用も1回分で済むような気がします。あるいは、1本の矯正の後に生えてきた永久歯がガタガタしていたら、小額の追加のみで矯正してくれるべきではないかと思いますが。


回答 Re:前歯上1本の矯正
2006年10月30日(月)22:52:42回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 かいとぱぱさん、初めまして。1期治療(抑制矯正治療)に対する考え方についてのご質問ありがとうございます。確かに「かいとぱぱ」さんのようにお考えになるのが、一般的と思います。
 今回は、この「1期治療」「2期治療」という言葉が悪かったようですね!
 「1期治療」は「抑制矯正治療」。「2期治療」は「本格矯正治療」と言います。

 「抑制矯正治療」は「これ以上悪くないようにするための矯正治療」とご理解下さい。
これは、上下の永久歯の前歯4本が生え揃う時期に、そのまま放置すると症状が悪化する原因となるものを除去して、できるだけ正常なあごの成長を誘導しようとするものです。
 これらには、
1.上下のあご自体の位置がすでにズレている場合
2.上下の前歯の咬み合わせによって、正常なあごの成長が阻害される可能性のある場合
3.指しゃぶりや口呼吸など悪い癖がある場合
 以上の3つに該当する場合には「抑制矯正治療」いわゆる「1期治療」が必要です。

 「かいとぱぱ」さんのお子様の場合は2の前歯の咬み合わせが悪い場合に該当します。
 ここで、咬む動作について触れておきましょう。
 咬む動作は単純に上下にあごが開いたり閉じたりするわけではなく、前後や左右に回転しながら、前歯では咬み切り、奥歯では押しつぶす動作によって食物が粉砕されます。
 この時に、前歯の咬み合わせが一本だけ逆になっていると、この回転する動作が非常にやりずらいだけでなく、上下の前歯が非常に強く当る事になります。
 「かいとぱぱ」さんのおっしゃるように、生え揃うまで待っていると、最悪の場合にはせっかく生えて来た永久歯の前歯が強く当ることによって欠けてしまったり、削れてしまったり、下の前歯が「咬合性外傷」といわれる状態となって、歯茎が下がって歯が伸び出したように見えるようになる可能性があります。
 まさに、このまま放置すると悪化する状態と思いますがいかがでしょうか?

 さらに、咬む位置が互い違いになった前歯で規制されるため、下あごの成長が前後にズレて発育したり、左右に曲がってしまう危険性があります。このような理由で、この時期から、前歯の咬み合わせを整えておく必要があります。
 また、抑制矯正は上下の前歯4本と上下のあごを対象にしますので、当然これから生えてくる上の左右側切歯もその対象になります。1本で30万という訳ではないのではなと思いますよ!
 側切歯はまだ生えていないようですが、今生えている歯に凸凹があるという事は、この側切歯の位置も凸凹になる可能性が高いという事ができます。
 「かいとぱぱ」さんのご判断で、この時期からの治療をしない事もできますが、前記した歯の破折や摩耗、あごのズレがおきる前には治療を開始された方が良いと思います。



治療方法について
2006年10月27日(金)22:46:07相談者:M.Y
院長様初めまして。私は上下顎前突で矯正を考えています。実は、他の医院で最近精密検査をして結果を聞いたのですが、私は前歯・Eラインの位置が平均のラインよりも7舒名絏鵑辰討い董⊆N鼎靴燭虔振僂砲覆襪ならないか位だと言われました。Eラインにいたっては平均よりもはみ出すかも知れない、と言われました。現段階では理論上の話で実践してみないと分からないと言われました。抜歯した隙間をきっちり詰めて下げていくと言われました。(4本抜歯&親知らずを抜歯をするそうです)
私は口元の改善も重要視しているので、もし予想と違う口元なる、と思うと不安になります。「この位まで下げてほしい」という要望は出来ないのでしょうか?人によって矯正の限界はあるのでしょうか?ちなみに装置は裏側のstb装置を考えています。
先生のお考えをお伺いしたいです。お忙しいところ申し訳ありません。宜しくお願いいたします。

回答 前歯を最大限に後退する治療方法について
2006年10月30日(月)22:49:03回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 M.Y.さん、口元の後退に関するご質問ありがとうございます。
 Eラインは鼻の先端と下あごの先端を結ぶラインで、このラインの上に上下の唇の先端が乗るのが良い口元とされています。
 矯正治療を行って前歯を後退する場合は、このEラインに対する口唇の位置を治療目標としているわけです。

 M.Y.さんの場合は、検査してわかったように、上下の口唇が7mm以上出過ぎになっており、単純に考えると上下の前歯を7mm以上後退しなければなりません。
 今回は上下の犬歯の後ろの歯と親知らずを抜歯して、前歯を後退するわけですが、この抜歯した隙間(犬歯の後ろの歯の大きさ)が約7mmです。
 従って、奥歯がまったく移動しないようにして、抜いた隙間に前歯を後退してもギリギリです。加えて、犬歯が八重歯になっていたり、側切歯が内側へ入っていたりすると、この歯を並べるために抜歯したスペーを消費します。
 さらに、前歯の後退のためには、前歯と奥歯を引っ張りっこしますので、当然前歯も後退しますが、奥歯も少しですが必ず前方へ移動してしまいます。
 このような理由で、抜歯しても口元の後退量はうまく行って7mmギリギリか、6mm以下しか後退できない場合もあります。

 ここからが本題ですが、
この後退量を増加するためには、
1.奥歯の前方移動量を最小限にするか奥歯を後退すること。
2.鼻高くするか、下あごの先端部を前方へ出すこと。

この2つが口元の後退量(Eラインに対する口唇の位置を引っ
込める量)を増加する方法です。

1.の奥歯の前方移動量を最小限にすることと奥歯を後退するためには、一般的にはヘッドギアーと言われるかぶる装置か、矯正用のインプラントを使用する必要があります。
(ヘッドギアーとインプラントは当院HP参照)

2.の鼻を高くする事は我々矯正歯科医の守備範囲ではありませんので省きますが、下あごの先端部を前方移動することは外科手術を併用すれば可能です。

 これらの、ヘッドギアーまたはインプラント、および下あごの前方部の前方移動(ゲニオプラスティーと言います)を行えばかなり満足した結果を得る事ができると思います。
 また、裏側からの装置による矯正治療を希望されているようですが、前歯の後退量の大きい場合には、あまり適さないかも知れませんので、担当医と良くご相談下さい。



タイトルなし
2006年10月27日(金)21:41:50相談者:匿名
10歳。歯列矯正で前歯の裏にワイヤーと接着剤で位置がずれないようにして二期を待っています。昨日ワイヤーが壊れワイヤーの一部(歯一本分より少し短目)を誤飲した可能性があります。体への傷が心配です、X線もとられませんでした。大丈夫なものですか。

回答 ワイヤーの破片の誤飲
2006年10月30日(月)22:47:10回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 こんにちは!匿名さんも、ニックネームかハンドルネームくらいはお書き下さい。
 さて、歯を裏側から止めているワイヤーが破折して、飲み込んでしまったようですね!
長さは歯の幅より短いようですので、せいぜい4〜5mm程度のものと思います。消化管に入る異物に関しては、途中でひっかかるほど大きなものや、非常に鋭利な刃がついているものでない限りはほとんどの場合は大丈夫です。
 誤飲したワイヤーの破片は、飲み込んでから通常の食物と同様に消化管の中を移動しますので、飲み込んで直後であれば発見しやすいですが、時間がたってしまうと全部の消化管をさがさなければならず、2日以上たって便とし排泄された後では、どんなに探してもも見つかりません。
 また、もし発見したとしても、そのまま便として排泄されてしまう可能性がとても大きいので、外科的な開腹手術などを行う場合はほとんどありません。
 従って、一般的にはこの程度のワイヤーの破片を飲み込んでも、健康の障害になる事はないと言って良いでしょう。
 勿論、どんな小さな破片でも金属ですから「誤飲しない」事にこした事はありませんが。
 もし、ご心配なようでしたら、担当医におたずね下さい。


12歳の娘の矯正
2006年10月24日(火)11:51:19相談者:後藤 千恵子
3軒ほどお話を聞きましが、それぞれ内容が違うので迷っています。娘の状況ですが、上顎が小さく反対咬合で、(とりあえず前歯一本は噛み合っています。)すこし、顎も長くなってきました。
そこで一つ問題なのですが、矯正期間が1年半しかないことを前提にご相談いたしました。
一軒目は、上顎を広げ、その後残り一年間でチンキャップを使用し上顎にのみブラケットをつけて歯並びを直しながら様子を見るとの事でした。二軒目は、同じく上顎を広げるのですが、その後上下にブラケットをつけて矯正は一年で終わるとの事でした。また、チンキャップは着用すると今以上に顎が伸びる可能性があるので不要といわれました。この内容の違い、どちらを信じたらよいのでしょうか。教えてください。お願いいたします。



回答 Re:12歳の娘の矯正
2006年10月25日(水)15:09:41回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 後藤 様。お嬢さんの反対咬合の治療についてのご質問ありがとうございます。
 まず第一に、12歳のお子さんの「反対咬合」の治療は1年半では不可能です。
 どのような事情でそのような期限をもうけているのか存じませんが、この3件の治療方針の違いは、期間を限定したためかもしれませんね。

 もし、骨格性の下顎前突症例であれば、治療開始には遅すぎるでしょう。
 また、上あごが小さく、下あごも長くなって来たようであれば、将来は外科手術が必要な症例かも知れません。チンキャップの効果については、未だに議論のある所ですが。
 12歳という時期は非常に微妙な時期です。
 これは女の子の一番身長の伸びる時期が11歳と12歳であるためです。
 この時期は急激に下あごが成長して、反対咬合がどんどん増悪する事のある時期だからです。
 従って、この年齢から、できるだけの事はしますが、13歳6ヶ月までには下あごの成長が終わらないので、どこで安定するか保証しかねるのが事実です。
 このため、中学生いっぱいは経過を見る必要があると言うのが、我々矯正歯科医の一般的な考え方です。
 以上を良くふまえた上で、ご判断下さい。



抜歯について
2006年10月23日(月)21:21:28相談者:困ったちゃん
これから歯科矯正を始める者です。私は上下とも5番目の歯計4本抜く予定です、それにあたって矯正歯科とは別に一般歯科にも行っているのですが、一般歯科さんがなんとなく信用できなくなり今から違う所で抜歯しても可能なものでしょうか?矯正歯科さんとその一般歯科さんは知り合いらしく仲が良いみたいなのですが・・・どの歯を抜くとかのカルテはもう既に渡しているものでしょうか?矯正歯科さんにはまだ抜歯して下さいとは言われておらず来週顎の幅を広げる装置上顎の内側につけるそうです。早めに抜歯予定の医者を見つけて知らせた方がいいのでしょうか?一般歯科さんでは虫歯は保留にして半年後来てくださいと言われました矯正すると言ってあるのに・・・虫歯1本治療されましたがいきなり何も言わず麻酔をされびっくりするし、看護婦さんとも連絡が上手く行っていないみたいで矯正歯科さんで聞いてくださいと言われました。矯正歯科でも一般歯科さんに流れ聞いてくださいと言われるし私は右往左往するばかりです。不安です。上手くまとめれなかったのですがアドバイスお願いします

回答 Re:抜歯について
2006年10月25日(水)15:08:20回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 「困ったちゃん」さん、こんにちは!
 まず最初に、矯正歯科と一般歯科との連絡不足を代わってお詫び申し上げます。患者さんに言われても困ってしまいますよね!!

 ここは、矯正歯科医の先生にこの事をしっかりと抗議して下さい。
 場合によっては、「このままでは、矯正治療をつづける自信がない」と言ってください。もし、私が患者さんにそう言われたら、真っ青になりますので!!
 抜歯する歯医者さんも、矯正歯科医に紹介しもらった方が、ズムーズに治療が進むと思います。今まで通院されている先生も悪い先生ではないですが、矯正と連携するのが慣れていらっしゃらないようですね!
 いずれにしても、右往左往しないで、納得のいかない処置は納得の行くまで説明を求めて下さい。
 また、矯正歯科医に治療の手順を紙に書いてもらって。一般歯科に何かお願いする場合には、必ず「依頼書」という書類をもらうようにしてください。
 そうすることで、少しずつこんがらかった糸が解けて行くハズですので。
 また、困った事がありましたら、書き込みお待ちしております。



Re:抜歯について
2006年10月25日(水)20:38:21返信者:困ったちゃん
ありがとうございました。少し落ち着きました。今週の土曜日矯正歯科さんに行くのでその時再度言ってみます・・疑問点を。抜歯の件も違う歯医者の方向で考えてみます。まだまだ先は長いので不安だらけですがまた相談に乗ってください ホームページ見ました釣りお好きなんですね。。。私はイカ釣りに励んでおります。もうすぐアオリイカの時期も終わってしまいますが。。。余談でした
 

虫歯で歯がとけてしまった
2006年10月22日(日)22:12:21相談者:Y.Y
前歯が虫歯になって大きな穴があいてしまいました。
さし歯にするにもお金がなくどうしたらいいでしょうか??

回答 Re:虫歯で歯がとけてしまった
2006年10月25日(水)15:06:39回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
こんにちは!私にはお答えしかねるご質問です。
申し訳けありません。


受け口での抜歯について
2006年10月22日(日)20:12:22相談者:うきょん
現在22歳です、受け口で悩んでます。しゃくれてると言われることがあります。
最近紹介で歯医者さんに診断してもらいましたが
今回、早く綺麗にをモットーとされ、下の両犬歯を抜くことを提案されましたが、健康な犬歯を抜くことに抵抗を感じています。それに、ネットで調べまわっているところですが、犬歯を抜くのはあまりないとか・・・。
歯並びは見た目綺麗に並んでいるので、抜くなら他の歯にできないかと思います。

小学校低学年頃、永久歯が生えてきたときすでに下の歯が出て母親に前歯を手まえに引っぱれと言われてた覚えがありますが、結局下の歯が後ろに収まらず、そのうちどんどん前へ出てきてしまった気がします。今では完全に下の前歯が前にきてます。6番という歯が上の5番と噛み合ってるとその先生に告げられました。まるごとひとつ歯の位置がずれているとのことです。

第一に顎をひっこめたい気持ちが強いので、矯正で顎がどの程度目立たなくなるのか気になってます。
矯正して目立つままだった場合と、今回矯正しなかった場合、いつか受け口を治す外科手術を受けたいのですが、そのとき抜歯しないで済むかもしれないと思ってるのですが・・・外科を受ける場合は矯正しとかない方がいいでしょうか。

そして、下の歯が全体的に内側に傾いていますが、下前歯を矯正で後ろに下げると、歯が根元から後ろに移動して歯茎が前につきでたまま残るのでしょうか?

いっぱい質問あってすいません、
不安なことだらけなのでぜひヒントをいただけたらと思います。
よろしくお願いします。

回答 Re:受け口での抜歯について
2006年10月25日(水)15:00:57回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 うきょんさん、こんにちは!骨格性下顎前突の外科矯正治療についてのご質問ありがとうございます。
 うきょんさんのような、咬み合わせの逆な方を大きく2つに分けると
1.骨格性の反対咬合
2.歯性の反対咬合
 に分けられます。
 単純に考えると咬み合わせが逆になってしまった原因が上のあごが引っ込んでいたり、下あごが大きすぎたりするのが「骨格性」。
 上下のあごの位置には問題ないが、上の歯が内側へ入ってしまったり、下の歯が外側へ飛び出たりするのが「歯性」です。

 このそれぞれの症例に対する治療の方法は、「骨格性」の場合は上のあご自体を前に引き出したり、下あご自体を引っ込める事が必要です。
 しかし、「歯性」の場合には、あごの位置はそのままで、上の歯を外側へ移動したり、下の歯を内側へ引っ込めると治るわけです。

 うきょんさんの場合は「しゃくれてる」のが最も気になるという事なので、99%骨格性の反対咬合と思います。従って、うきょんさんの治療は、下あごを引っ込めたり、上あごを前方移動しないと「あごのしゃくれ」は治らないと言うことです。
 つまり、「早く綺麗にをモットーとされ、下の両犬歯を抜く」治療では、うきょんさんの最も気になっている「しゃくれ」はなおりませんので、ご注意下さい。

 やはり、「いつか受け口を治す外科手術を受けたい」とご自身でも感じていらっしゃるように、外科手術が必要です。
 ここで、注意が必要なのは、歯の移動を行う「歯性の矯正治療」を行ってから、「外科手術」というのは不可能です。
 これは、上下の前歯の移動方向がまったく逆だからです。
 矯正治療で前歯の咬み合わせを改善しようとすると、当然ですが下の前歯は内側へ、上の前歯は外側へ傾斜させる事になります。
 しかし、先ほど書いた「骨格性」の反対咬合の患者さんの前歯は、治療する前からすでに、下の前歯は内側へ、上の前歯は外側へ傾斜してしまっています。これにより、顎の位置がかなり(10mm以上)ずれている場合で、下あごはしゃくれていても、下の前歯だけがひどく飛び出ている患者さんはおりません。仮に上下の歯の傾斜をこのままで、下あごを引っ込めても、ほんの少ししか移動できません。従って、「骨格性」の場合には、外科手術を行う前に、上の歯を内側へ、下の歯は外側へ移動する「手術前矯正治療」を行う必要があります!!

 ちょっと込みって話になって、申し訳けありません。
 簡単に言うと、最初から「外科矯正治療」を受けられた方が良いです。
 ぜひ、お近くの矯正歯科医にご相談下さい。




タイトルなし
2006年10月21日(土)23:01:19相談者:はな
現在28歳、女性です。矯正治療を始めて丸3年になります。3ヶ月ほど前から顎関節症の症状(口をあけた時にカクっと大きな音が鳴り、痛みが出る)が悪化し、矯正の方は一時治療を中断し、スプリントによる顎関節症の治療を行っています。スプリントの効果があって顎関節症の症状はほぼ出なくなりましたが、今後の治療について迷っています。
現在の状態は、歯列はほぼ並んできたのですが、上下の噛み合わせが合っていません。左右とも奥歯2本のみで噛んでいる状態で前歯はほとんど噛んでいません。前歯は上の歯が下の歯にかぶさっているような感じです。
今回の顎関節症は上下の噛み合わせを合わそうとしてでてきたので、以前のようにゴムを上下の歯にかけて移動させるのではなく、左右の奥歯8本をすべて「かぶせ」にして高さを出し、噛み合わせを合わせていこうと医師から話がありました。
「かぶせ」は1本12万円、8本で96万円だそうです。
現在までの矯正治療費もあり、金銭的にはかなり厳しいです。また矯正専門医と顎関節症の担当医が違うこともあり、毎回聞く話が微妙に違っていて不安になってきました。矯正治療中にこのようなことはよくあるのでしょうか?そしてかぶせをするのが最善の方法なのでしょうか?
長々とわかりにくい文章になってしまって申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

回答 Re:顎関節症と矯正治療
2006年10月25日(水)14:57:56回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 はなさん、初めまして。顎関節症のご質問ありがとうございます。
 かなり、苦労されているようで、お察しします。
 結論から言うと、顎関節の症状が出て、まだ3ヶ月と日も浅いので、ゆっくり考える時間をとった方が良いのではないでしょうか?これまでの、顎関節に対する治療でかなり辛い症状が緩和されたのですから、これからの仕上げは、被せる先生と矯正の先生の話をじっくり聞いてお決めになっても大丈夫です。
 顎関節症は数十年単位で推移すると言われています。
 焦らないで、じっくり取り組む事が重要です。

 また、矯正の先生も矯正治療前の状態を一番良くご存知なので、良く話を聞いてみてはいかがでしょうか?矯正治療中の顎関節の痛みが出現すると、あたかも矯正治療が原因のように考えがちですが、どうすれば痛くなるのか?また、あごをどこの位置にすれば痛くなくなるのかを一番学習するのも矯正医です。咬み合わせはバランスがキーワードになりますので、できる所まで矯正治療を行って、最後に歯に被せる(補綴処置:ほてつしょち)を行うというのが、通常の解決方法です。
 また、私で良ければアドバイスしますので、書き込みお待ちしております。



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