矯正歯科検索、歯列矯正情報ならドクターぷらざ矯正歯科サーチ歯列矯正相談掲示板 ドクターぷらざ矯正歯科サーチトップ
歯列矯正相談掲示板「ドクターぷらざ矯正歯科サーチ」

現在53ページ目を表示しています。 相談掲示板トップへ
相談掲示板内検索
相談掲示板内からキーワードで検索します。

矯正費用
2006年3月8日(水)18:31:13相談者:ゆう
6年ほど前に矯正をしていたのですが、下の歯がまた、がたがたになってしまいとても気になっています。もう一度矯正をしたいのですが、費用が高いので迷っています。前回、矯正をしていた医院に行ったら費用は少しは安くなるのでしょうか?

回答 Re:矯正費用
2006年3月9日(木)21:14:31回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 ゆうさん、矯正治療後の再治療についてご質問ありがとうございます。
 せっかく治療されてきれいになったのに、また下の歯がデコボコになってしまって、大変残念に思っていることと思います。
 ゆうさんのように、治療後に下の前歯にがたがた(叢生)が生じてくることは少なくありません。できるだけ、このような事が起こらないように考えて治療していても、やはり起こってしまう場合があります。これから装置をもう一度つけるのは、なかなか勇気がいることと思いますが、ぜひ再治療を受ける事をおすすめします。
 再治療はぜひ、最初に治療された先生に相談してみてください。矯正治療をする前の状態と矯正治療が終わった時の状態、そして現在の状態が今後の再治療に非常に重要な資料になります。これまでの治療経過と現在の状態を考えながら、また同じ事が起こらないように治療を考えてくれると思います。
 再治療の料金ですが、現在の所、それぞれの先生によってかなりまちまちです。
 無料でというわけには行かないと思いますが、安くしてくれる先生もおりますので、ぜひお問い合わせください。

Lamer123
2007年2月25日(日)11:14:49返信者:ProgonkaOne
NSU - 4efer、 5210 - rulez
<a href=http://bk-magazin.com></a>

Only for you 56
2007年2月28日(水)16:50:22返信者:fedellisaz
zaebalo hule ti ne postish ku4ka
daesh posting!


http://stormwarez.info/index.php
http://stormwarez.info/adult-fan-fiction.html
http://stormwarez.info/adult-video-stars.html

vottakvotda
2007年3月1日(木)12:10:46返信者:fedellisaz
Biggest site for you
www.stormwarez.info

<URL>http://stormwarez.info</a>

オーバーバイトについて
2006年3月6日(月)20:55:08相談者:ふたご
7歳の娘なのですが、右下の1番が生え始めてきたのですが、乳歯の隙間が無い為に永久歯が生えると隙間がなくなり、矯正が必要になってくると言われました。しかもオーバーバイトのためにそういった装置も付けないとのことなのですが、普通の歯列矯正とはまた違うのでしょうか?また金額とかも変わってくるのでしょうか。宜しくお願いします。

回答 Re:オーバーバイトについて
2006年3月9日(木)17:21:16回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 「ふたご」さんこんにちは!オーバーバイトなどという、耳慣れない言葉にびっくりされたようですね!では、まずは、オーバーバイトの説明から始めます。

 通常、前歯も奥歯も、上の歯は下の歯よりも外側へ出て、ある程度の重なりを持って咬み合うようになっています。

 この下の歯の面に対して、上の歯の面の出ている距離を「オーバージェット」。
 上の歯が下の歯より外側へ出ている場合をプラス。
 上の歯が下の歯より引っ込んでいるとマイナスと表記されます。

 下の歯の先端と上の歯の先端の重なりの距離を「オーバーバイト」と言います。
 重なりが深いとプラスで、先端で重なりのないのをゼロ。重なりがなく開いてくると、マイナスと表記されます。

 さて、ふたごさんのお嬢さんの場合は、まだ7歳で下の歯が生え変わる途中のようですね。上の永久歯の前歯はもう生えているのでしょうか?上下の前歯4本づつが生えそろったら、そろそろ「これ以上悪くしないための抑制矯正治療」が必要な時期かもしれません。
 下の前歯で新しい永久歯が生える隙間が足りない事と深いオーバーバイトのため、この前歯の凸凹を治す器具がつけられないと言われた事がご心配なのだと思います。しかし、御質問の文面を読む限り、お嬢さんは特に変わった症状ではありませんので、ご安心下さい。もちろん、料金も通常と変わらないと思います。
 多分、これを言われたのはいつもお世話になっている先生で、矯正専門医ではないと思います。ぜひ、お近くの矯正専門で開業されている先生(できれば日本臨床矯正歯科医会のメンバー)にご相談ください。きっと、もう少し不安にならないように詳しく説明していただけると思います。
 まだ、心配な事がありましたらご質問お待ちしています。

先生を変えることでの問題は?
2006年3月3日(金)00:13:03相談者:よっしー
矯正をはじめてこの春で2年になり、上下ともワイヤ矯正装置を付け移動させている途中です。しかし転勤により担当の先生が代わってしまいます。先生によって、治療の方法が異なるのでしょうか。先生を変えたことでの問題があるのでしょうか。多少遠くても先生を変えない方がいいのでしょうか。

回答 Re:先生を変えることでの問題は?
2006年3月5日(日)11:50:57回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 ご質問ありがとうございます。担当医を変更する問題点は大きく分けて三つあると思います。
 一つ目と二つ目は治療目標と治療プロセスの問題です。治療を開始して2年であれば、そろそろ仕上げの時期になっていると思います。歯のでこぼこもなくなり、上下の咬み合わせもほぼ咬み合って、歯と歯の隙間もほとんどないか、あと少しの状態でしょう。
 しかし、ここまで来るまでには色々な事があったと思います。前歯はどの程度出たり引っ込んだりしていたのでしょう? 咬み合わせの深さはもともと浅かったでしょうか?深かったのでしょうか? 途中でゴムはどの程度使って、どのくらい移動したのでしょう? また1か月でどのくらい歯が移動する方なのでしょう? 歯の移動する時の痛みはどうだったのでしょうか? 歯ブラシなどの清掃は? 咬み癖や歯に悪い癖などはなかったのでしょうか?
 このように、現在の歯の状態だけを診せていただいても解らないことだらけです。矯正治療は治療のそれぞれの時期の状態よりも全体の移動のプロセスが重要で、仕上げの段階で「咬み合わせが浅いな」と思っても、それは初診時には「深かった」ので装置撤去後のことも考えて、わざと浅くしているものです。
 さらに、患者さんは皆同じではなく全員違うし、不正咬合の状態も全員違います。これに対するドクター側の対応も少しづつ違いますので、その患者さんの治療過程はそんなに簡単に理解できるものではありません。
 三つ目は料金の問題です。矯正治療は今日行った処置に対していくらと言う対価をいただくような治療ではなく、最終的な仕上げに向けて今日何をすべきか?という一連の歯の移動過程に対してお金をいただいていると考えています。従って、最初に契約料金や装置/技術料として数十万円の料金をいただき、毎回の来院の際に、数千円の処置料をいただくのが一般的と思います。
 転院の際には現在までの治療段階を評価して、最初にいただいた数十万円から、これまで行った治療分を差し引いて、残金をお返ししなければなりません。しかし、現在かなり仕上がっているのであれば、この大きなお金の大部分は返却されないと考えるのが普通です。
 さらに、新しく診てもらうドクターにはこの契約料金や装置/技術料を払わなくて良いかというと、それもある程度は必要です。歯に装着しているブラケットのメーカーが違ったり、装置をつけている位置が違うと、私の場合は全部の装置をつけ治して治療のステップを少し戻ってやり直すのが普通です。転院によって、患者さんにすれば二重に支払わなければならない部分も出て来る事になります。
 長々と書いて来ましたが、私の患者さんのうち、電車や車で数時間の通院可能な方は当院へ引き続き来ていただいております。このように、矯正治療の場合は一連の治療という性質上、通院可能であれば多少遠くても最初に診てもらった先生の診療室に通院された方が無難と思います。それでも、転院したい理由があれば話は別ですが。


ブラケットに着色する食事とは?
2006年2月28日(火)12:24:04相談者:doby
初めまして。3日前からクリアタイプのブラケットの装着生活がスタートしたばかりです。聞くところによれば、折角目立ちにくいクリアタイプのブラケットでも、カレーやミートソースなど食事のメニューによって、色素が着色してしまうとのこと。何故どのように着色するのでしょうか。また他に着色しやすい食材やメニューを教えて頂けませんでしょうか。毎日、コーヒー・紅茶を愛飲しています。着色予防のためには控えたほうがいいのでしょうか。また、矯正開始の前、2ヶ月の間に4本の抜歯をしており、その頃から「噛みにくい」生活が既にスタートしており、人参や南瓜のポタージュを食事によく取り入れていますが、これらの食材は、プスチック食器などにも色素が染み付きやすいことから、やはりブラケットにも着色しやすでしょうか。どうぞ宜しくお願い致します。

回答 Re:ブラケットに着色する食事とは?
2006年3月1日(水)16:47:34回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 dodyさん、初めまして!もう歯が痛い時期は終わりましたか?そろそろ痛くなくなる頃だと思いますので、頑張ってください。
 さて、装置の着色に関する質問ありがとうございます。
 最近のクリアタイプのブラケットは性能の良いものが多く、当院で使用しているブラケットではカレーやミートソース、コーヒー、紅茶、人参、南瓜では着色しません。ブラケットにも、多くのメーカがありますので詳しくは担当医にお聞きください。
 ただし、もう少し治療が進むと歯を移動するために、様々な形のゴムを使用します。よく用いられるのがパワーチェーンというチェーン状のゴムで、これがカレーにとても良く着色します。最初は透明でとても目立たないのですが、カレーを食べると蛍光の黄色に見事に着色します。しかし、このパワーチェーンは毎回来院の度に交換しますのでご安心ください。一見、ブラケットに着色したように見えますがゴムに着色しただけなので、お間違いなく。
 このゴムの他に、タバコのヤニと茶渋は大敵です。これはブラケットの素材に着色するというより付着します。歯に付着したものは研磨すれば元どおりになりますが、ブラケットへのヤニや茶渋の付着は取り除くことは不可能です。紅茶などのお茶類は少し控えめにした方が良いかもしれませんネ。また、タバコのヤニはご本人が吸っていなくても、いわゆる受動喫煙によっても歯に付着する事があります。たばこを吸う方にはあまり近づかない方が良いでしょう。
 「人参や南瓜の食材はプスチック食器などにも色素が染み付きやすい」というのは、初めて知りました。ありがとうございます。これから少し、気をつけて診てみます。

 ブラケットを装着した時の食材や料理については、日本臨床矯正歯科医会の監修の「大人の矯正Book」に乗っていたと思いますので参考にされてはいかがでしょうか?

http://www.orthod.or.jp/books/annai01.html

 ブラケットを装着した方のご指摘や工夫は本当に我々の参考になります。
 ぜひまた、お気づきの事や工夫されている事がありましたらお教え下さい。


着色への回答御礼
2006年3月2日(木)12:54:46返信者:doby
ご回答有難うございました。
確かに痛みはかなり感じていますが、お陰様で徐々にその痛みと上手くつきあえるようになって参りました。なんとか頑張れそうです。
日頃のお炊事の経験から、ホーローびきの鍋で色素の強い野菜・果物(人参・南瓜・苺等)を煮炊きすると、白の鍋肌に必ず橙色が染着しますし、その料理をプラスチックの保存容器に移し替えるとその容器にも色素が染みつくので、もしやと思い、お尋ねしました。
喫煙経験は全くないので安心していましたが、伏流煙で付着の可能性があることは思いつきませんでした。勤務先や公共の喫煙コーナーは避けることにします。
紅茶は残念ですが、茶渋がついて悲しい思いをするよりは、やめておくほうがよいようなので“断茶”します。
大変参考になりました。

歯の噛み合わせについて
2006年2月28日(火)00:07:02相談者:きこ
噛み合わせが深く、上の歯が下の歯に覆い被さっている状態にあり、食事をするときも、うまく噛めていないような気がするので、矯正を考えているものです。横顔についても、鼻の下から唇にかけての部分が出ています。歯の生え方としては、斜め前に生えているわけではないので、俗に言われる出っ歯ではなく、いわば歯並びの大きさが上下で違うものだと思っているのですが、治療方法としてはどういった方法が考えられるでしょうか?

回答 Re:歯の噛み合わせについて
2006年3月1日(水)16:11:31回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 こんにちは。さて、現在の咬み合わせですが、上の歯が前方へ飛び出しているわけではありませんが、非常に深い咬み合わせを示す「過蓋咬合」という上顎前突の一種のようです。さらに、「鼻の下から唇にかけて出ている」ようなので、上あごの過成長のあるタイプのようですね。このような不正咬合では、深い咬み合わせに下あごの運動が制限されて、うまく咬めない感じがしたり、下あごをやや引き気味にしないと奥歯が当らない状態を生じる事もあります。この状態を長い間放置すると、あごの姿勢を制御する筋肉に疲労が蓄積して、思わぬ症状を引き起こす事があります。
 従って、矯正治療を受けて楽に下あごが咬む動作のできる咬み合わせに整える必要があります。治療方法は、まず始めにあごの骨自体の位置(骨格性)にどの程度の問題があるか、そして二番目に歯(歯性)の要素にどのような問題があるか。三番目目にあごや舌や唇のなどの機能的な問題点があるかどうかという事を検査してみなければなりません。
 これらの問題点が解決できるような、装置を選択しなければなりません。
 矯正装置には、非常にたくさんの種類とメーカーがあり、ここではすべてご説明できませんので、ぜひ日本臨床矯正歯科医会のメンバーのような矯正臨床だけを専門に診療しているドクターに診てもらって下さい。私がここで、「きこ」さんを診もせずに装置や抜歯について云々するよりもずっと納得していただけるとと思います。
 この際、矯正医が通いで来ている歯科医院には、いわゆるアルバイトのドクターの事がありますのでご注意ください。
 初診の患者さんにはほとんどの先生が「矯正相談」を行って、おおよその治療の方法や装置、治療期間、リスクの説明と矯正料金についてご説明します。「矯正相談料金」はそれほど高額なものではありませんので、安心して矯正医選びから初めてみて下さい。

歯並びについて
2006年2月27日(月)00:30:40相談者:匿名
ここ最近、下の前歯1本が奥に入って上にあがってきて、それが前歯にぶつかって痛かったんですが、変にぶつかるせいで前歯にも影響して歯並びが良かったのに前歯がVの字に変形してきてきたんです。噛むと痛くて物もちゃんと食べられず困ってます。矯正してもらった方がいいのでしょうか?あと、私は20歳なのですが大人になってからも急に歯並びが悪くなることってあるのですか?

回答 Re:歯並びについて
2006年2月27日(月)19:12:38回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 ご質問ありがとうございます。
 とても参考になるご質問で感謝します。できれば、ハンドルネームで結構ですので、お名前をいただけると嬉しいです。
 結論から言うと、大人になってから、急にではありませんが徐々に歯並びが悪くなる事は意外に良くあります。

 以前、他の方の質問にもお答えしたと思いますが、物を噛み砕く時の数十キロという咬合力で歯は移動しませんが、100gから150gくらいの弱い力が持続的に作用すると歯はスルスルと動きます。従って、食物を飲み込む時に舌で前歯をいつも押す癖があると前歯が外側へ出てきます。

 大人になってからの要因としては、下の親知らずが前方へ90度倒れて、その前の第二大臼歯を前方へ押し出す事は良くあります。すると、せっかく矯正治療を行って真っすぐに並べた下の前歯が凸凹になってくる事があるのは、矯正歯科医であれば、ほとんどの先生が経験されていると思います。

 もう一つ考えられることは、奥歯の高さの変化です。「歯ぎしり」で歯が削ずられたり、虫歯の治療などで奥歯に冠をかぶせてもらう時に「高い」「高い」と言って、どんどん削ってもらったりすると、奥歯での咬み合わせの高さが減少してしまいます。
 奥歯での高さの変化は非常にわずかでも、前歯ではかなり大きな変化が現れてしまいます。これは、支点の近くで起きた変化が支点から遠ざかるにつれて何倍もの大きさに増幅されるという事です。
 これによって、前歯が強く当って凸凹になったり、上の前歯が下の前歯によって突き上げられて、上の前歯がズレてきたり、隙間が開いてきたりしますので、ご注意を!!

 今回のご質問はこのような原因によるものかも知れません。
 悪くなった前歯の位置は親知らずを抜いたり、奥歯の高さを調整しただけではなかなか良くはならないと思います。これらの悪くなった原因を除去する事は重要ですが、積極的に矯正治療を行って歯の移動を行った方が早道です。

引継ぎについて
2006年2月26日(日)00:20:17相談者:ゆんこ
再び丁寧なお返事有難うございます!
励ましのお言葉も頂き、嬉しいです。

ドクターに相談して、やはり向こうで矯正治療を続けたい旨を伝えようと思います。
前回、大反対されたので、少し不安はありますが、頑張ります!

少し心配なのは、すでに隙間を詰める治療に入られてしまい、日に日に歯の間の隙間が狭まっていっている事です。
こうなってしまうと、もう細かい調整は出来ないのかもしれない・・・と思うのですが、どうなのでしょうか。
まだなんとかすることは出来ますか?
一刻も早く、隙間を埋めるために全体にかけられたゴムを
外してもらった方が良いでしょうか。
せっかく作ったスペースが・・・と若干不安に思っています。もうかなり詰まってきてしまっています・・・。

何度も申し訳ありませんが、再びアドバイスを頂けますと嬉しいです。

P.S 私の場合、側切歯の根が内側に入っているので、歯が短く見えてしまっているようです。長さとしてはあと5〜6ミリ足りないように思うのですが、この場合、あとどれくらいの期間がかかると思われますか?もちろん個人差が大きいとは思うのですが、「大体」というのを過去の経験から教えて頂けると嬉しいです。1ヶ月に1ミリと聞いたようにも思うのですが、どうでしょうか。

回答 Re:引継ぎについて
2006年2月27日(月)19:09:33回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 今、治療されているドクターにどこまでお世話になるかは、患者さんの御希望次第だと思います。このままスペースを閉じる事に不安があるようでしたら、ぜひ早めにお申し出ください。きっと、今治療されている先生も一生懸命に治療を終わらせようとしていると思いますので。

 これから必要な治療期間ですが、実験動物を使って直線的に歯を移動するわけではありませんので予測は難しいです。ましてや、私は見てもいませんので、無責任な事は言えませんネ(笑)。
 強いて言えば「側切歯の根が内側へ入り込んでいるために歯が短く見える」とお書きになっていますが…という事は、その側切歯は外側へ傾斜しているという事でしょうか?
 つまり、歯茎の上に出ている部分(歯冠)は外側へ移動したが、根はまだ元の位置へ残っているということですね!?
 もしそうであるなら、これは、なかなか厄介です。歯茎の上に見えている「外側へ傾斜した歯冠」を元の傾斜に起こさなければなりません。従って、根の位置の大幅な前方への移動が必要ですから、半年から1年程度の時間は必要でしょう。

 いずれにしろ、すでに海外で今後の治療を行うと決断したのであれば、時間はたっぷりあるわけですから、その事を現在の担当医にお伝え下さい。「急いては事をし損じる」のをご心配されてのご質問と思います。きっと現在の担当の先生も肩の荷がおりるのではないでしょうか?

歯の黄ばみ続編
2006年2月21日(火)14:36:36相談者:ただいまリテーナー中
少し前に装置取り外し後、異常な歯の黄ばみということで
ご相談メールをお送りさせていただきました。その時、丁寧に回答いただき、本当にありがとうございました。
不安と悲しみでいっぱいだったので、歯医者さんに聞いてもらえるだけで随分と心が落ち着きました。
しかしながら、やはり自体は好転せず、歯は全体に黄ばみがかった状態のままで、他の審美歯科を紹介してもらい伺いましたが、そちらの先生も何らかの理由で歯そのものが突然黄ばんでしまったようだ。とのことです。紙のようにツヤのない歯というのは元の先生の研磨が悪く、セメダインがまだついていたりしたようで、あらためてファインという器具で磨いてもらったところ、ようやくツヤは戻りました。OCAjapanというところの紹介で始めたのですが、
トラブルがおきてもOCAjapanに相談してもラチがあかず、
先生もあなた自身に何か急に起こったのでは?加齢によるものじゃない?等々言い出す始末です。ゆっくり年月をかけて歯が黄ばむのならともかく、ブラケットをはずした
2日後に歯が急激に茶褐色になり、その後消毒や漂白をしてもらってようやく黄ばみが薄く残る程度まで戻ったというのに、ここまできて、責任放棄といった形になってきました。対お医者さんとのトラブルはどこへ相談したらよいのでしょう?矯正代はセントラルファイナンスさんでローンを組んでいます。泣き寝入りするしかないのでしょうか?

回答 Re:歯の黄ばみ続編
2006年2月24日(金)12:14:28回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 そうですか。最初に質問された時よりも、黄ばみは良くなって来たようで良かったです。
 問題を難しくしないために、二つに分けて考えたらどうでしょう。
 一つは元の歯の色を取り戻すための努力。
 もう一つは、OCAjapanに対する気持ちの問題でしょう。

 歯の色を元に戻すには、なぜそうなった原因を突き止めることが重要です。それと、もう一つ、元の歯の色とどのくらい変色したか比較するための「元の歯の写真」が重要です。この元の歯の写真は現在の担当医が持っているはずですから、うまく交渉してコピーさせてもらって下さい。この写真を持って、大学病院などの公的な医療機関でご相談してみてください。何か新しい進展がある可能性があります。
 また、この掲示板と同じような質問を日本矯正歯科学会と日本臨床矯正歯科医会にもしてみて下さい。これらの組織は日本の矯正歯科の業界では中核をなす組織です。私のような個人的な意見ではなく、大きな組織としての見解を聞く事も重要です。アドレスは、

日本矯正歯科学会   http://www.jos.gr.jp/
日本臨床矯正歯科医会 http://www.orthod.or.jp/

 いずれも、患者さん用の質問コーナーを設けてありますのでご活用下さい。

有難うございます
2006年2月17日(金)23:32:35相談者:ゆんこ
丁寧なご返答、有難うございます。
相談出来る人もおらず、毎日悶々とした気分で悩んでいたので、先生にセカンドオピニオンを頂け、とても気が楽になりました。

矯正を始める際に、残念ながら、担当の先生からリスクについての説明はして頂けなかったんです。そのため、矯正が終わらなかったら海外で引き継いでもらおうかな、と軽く考えていました。(それが甘かったわけですが・・・・)

海外に引っ越すのは外国の方との結婚のためなので、
日本への帰国予定はありません。そのことも考えて、保定は向こうで行った方が良いのかな、とも考えていましたが、やっぱり、外国の先生に日本人の矯正を行ってもらうのはあまりお勧めされませんか?
レントゲン写真と、歯型は持っていけるとは思いますが、それだけで開始前の状況を知るには難しいでしょうか。

何度も申し訳ありませんが、お返事頂けますと嬉しいです。

回答 Re:有難うございます
2006年2月23日(木)16:03:05回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 ご結婚おめでとうございます。そうですか。てっきり、お仕事か留学かと思っておりました。そういう事でしたら、そちらへ行かれてから、現地の良いドクターを探されるのが一番良いと思います。
 「いつでも近くに居て、最後まで責任を持った治療をしてくれる」というのが、患者さんにとっては、とても重要な事ではないでしょうか?医療は患者さんと我々に間に信頼関係がないと成り立ちません。そして、その信頼関係がしっかりとできた時に安心して身をまかさられるし、困った時には何んでも相談できるのです。
 私ごとですが、床屋と歯医者と医者はかかりつけが一番です!!
 見つけるのに、少し大変ですが。

 話がそれてしまい、ごめんなさい。
 ゆんこさんが海外へ永住されるのであれば、現在の動的矯正治療を無理に早く終わらせる必要はないでしょう。途中からでも外国人の先生に代わってもらい、その先生が納得のいく治療をする方が保定もうまく行くと思います。
 治療開始前の状態の記録は、日本臨床矯正歯科医会の方で海外への転院の際の「トランスファーフォム」というのを作ってありますので、これに準じて作成してもらえば、大きな問題はないでしょう。
 見知らぬ外国で、新しい生活を始めるのは大変と思いますが、良いドクターをめぐり会えるのをお祈りしています。

矯正期間と微妙な調整
2006年2月17日(金)00:38:37相談者:ゆんこ
こんにちは。

矯正を始めて14ヶ月目です。
4月から海外に住まねばならないため、治療を急いで行ってきました。
しかし、まだ前歯の2番目の歯が少し中に入っており、歯茎の位置が下に下がり、歯の長さがかなり短く見えてしまっています。
元々かなり中に入ってしまっていた歯なので、なかなか前に出てきてくれないのですが、先生に相談したところ、
「元々歯の長さが短いのかもしれない」と言われましたが
そのようなことはあるのでしょうか。
先生には、海外でも治療を続けようかと相談しましたが、
矯正は医師ごとに方針が違うので止めた方が良い、と言われました。しかし、その歯のことがどうしても気になってしまいます。料金を一括で払っているので、先生としては
最後まで終えてしまって全額もらいたいのかな・・・などと邪推してしまい、そんな自分に嫌になってしまいます・・・。

また、海外に住むと保定装置の調整も行ってもらえませんが、保定期間中の調整は重要でしょうか。
もしそうなら、海外で転院先を探そうとも思います。

最後にですが、後戻りと矯正期間は関係ありますか。
他の方も書かれていますが、矯正期間が比較的短いので、
後戻りしてしまわないか心配です。
最終的な位置に動かしてから、少し待ってから矯正装置を外した方が良いのでしょうか。

ご返答、宜しくお願い致します。

回答 Re:矯正期間と微妙な調整
2006年2月17日(金)21:31:19回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 「いそぎの矯正治療」は本当に難しいですネ!
 内側へ転位していた前歯の2番目(側切歯)の長さを気にされているようですが、歯の移動のスピードに歯茎の形態がついて行っていないようです!歯は比較的短時間でも移動しますが、歯茎は固いゴムのような組織です。歯茎の形が新しい歯の位置にあって変わるのに、かなり時間がかかります。この歯と歯茎の形の違いが、せっかく移動した歯が元の位置に戻ろうとする一因にもなると言われています。

 「あまり時間をかけないで、急いで治療したい」という事情やお気持ちは解りますが、歯の移動するスピードは我々矯正医が変える事のできるものではありません。
 これは、歯の移動するメカニズムによります。
 一見、歯が移動したように見えますが、本当は歯が移動する方向の歯の根の周囲の骨(歯槽骨と言います)が融けて、その反対側の根の周囲には新しくあごの骨ができてくるから歯は移動するのです。この「骨の融けたり」「新しく作られたり」するスピードは我々に変える事ができないため、歯の移動に数年間という時間がかかるのです。

 従って、急いで治療するといろいろな問題が起きてくるのは、もうお判りのことと思います。今気になっている歯茎の形や治療後の後戻りの問題は、急いで治療した事に関連していると考えて差し支えなでしょう。さらに、だからこそ治療後のメンテナンス「保定」は重要になります。

 担当のドクターが、海外への転院をあまり賛成しないのは「最後まで終えてしまって全額もらいたい」のでは決してないと思いますよ!

 上記のようなリスクがあるのを知りながら治療に着手したわけですから、なんとか自分で決着をつけたいと思うのは当然でしょう。多分「ゆんこ」さんも、これらのリスクは治療開始前に説明されたはずですから、同じようにこれらのリスクについては責任を負わなければなりません。簡単にいうと、治療結果にはある程度妥協が必要であるという事です。
 海外にも、すばらしい先生はたくさんいらっしゃいますが、我々日本人の矯正医が外国人の治療をあまりした事がないように、日本人のあごの大きさや骨の薄さ、歯の大きさをよくご存知の先生はほんのひと握りです。ましてや、治療前の状態がよく解らないので、「保定」や「再治療」は非常に難しいものになります。さらに、海外で行われた処置の責任は「ゆんこ」さんの帰国後にその外国人の先生がとっていただけるのでしょうか?
 治療前の状態がわからないと、装置を外した後の咬み合わせが浅くなるのか深くなるのか??きれいに並んだ歯並びが、またデコボコになるのか??隙間が開いてくるのか??解りません。

 このような事態を避けるために、担当の先生は今、必死の思いだと思います。
 「ゆんこ」さんの不安な気持ちは解りますが、今かかっている先生を信じて指示に従うのがベストの選択です。


削除するメッセージにチェックを入れて パスワードを入力して「削除する」を押してください

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55
現在53ページ目を表示しています

Copyright (C) ドクターぷらざ矯正歯科サーチ All Rights Reserved
www.dp-kyousei.net