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骨格性反対咬合 二期矯正について
2013年11月11日(月)11:56:21相談者:ロン母 【福岡県】 女性 43歳
16歳男子の反対咬合二期矯正についてご相談致します。

息子は一期矯正を8歳から開始し、・上顎拡大・チンキャップ・マルチブラケットの治療を15歳で終了しました。
                     
2〜3年で終了予定が中一で骨格性反対咬合が認められ、生え変わりが中三までおよび、7年間動的矯正治療を行ってきました。

矯正後の状態は 
・顎の出方+9度・右上下6〜8番の噛み合わせが歯1本ずれている
・顎のずれにより、上正中線が右側にずれている。

以上の状態から、直ぐに二期矯正に入るように言われました。

息子は一期矯正が長期になったことは負担で、今は不便を感じていないので、できれば二期矯正はしたくないと言っています。

そこで質問なのですが、

1.本人に違和感がないので、二期矯正はせず一期矯正終了の状態で保定に入ることはできないのでしょうか?

2.仮に二期矯正をするとしても、16歳男子成長期後半の時期は適切なのでしょうか?(まだ身長は伸びています)

ご回答ををいただけましたら、大変有り難いです。
どうぞよろしくお願い致します。

回答 Re:骨格性反対咬合 外科矯正治療について
2013年12月27日(金)18:14:09回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 ロン母さん、こんにちは!8歳から矯正治療を開始され7年間治療を行って来たようですが、下あごの成長が非常に強く、やはり下あごの手術を行って最終的な仕上げを行う事を担当医にすすめられたようですね。書き込まれている症状から判断すると、かなりシビアな骨格性下顎前突のようです。

 ロンさんの息子さんのように、小さい頃からできる限りの抑制的な治療を行ってきても、下顎の過成長をどうしても抑えきれない骨格性の要素の強い患者さんが、私の場合は100人に1人か2人いらっしゃいます。

 さて、一つご質問の中の言葉を訂正させて下さい。ロン母さんが「二期矯正」と書いておられるのは、「外科矯正治療」ではないでしょうか?通常「二期治療」というのは、永久歯が生え揃ってから全体の歯にマルチブラケットを装着して行うものを言います。したがって、マルチブラケットはすでに1度行っているワケですから、今回の治療は外科矯正を示しているものと思います。間違っていたらゴメンなさい。

 さて、最初のご質問ですが、このままの状態でしばらくおいても良いかとのことですが、ご本人やご家族が治療に賛同していただかなくては治療はできません。もし、これ以上の治療を望まないのであれば、ハッキリと担当医にお申し出下さい。

 また、この次の治療しなくても現在の状態が維持できるかというご質問であれば、今後の成長によって、反対咬合がさらに悪化する可能性があります。男の子の場合は高校生になっても身長がすこしずつ伸びるので、この時に下あごも大きくなってしまうからです。

 ロン母さんが「二期治療」と表記されている「外科矯正治療」は、下あごの成長が終了してから外科手術を行います。このため、外科手術は大学生になってから行った方が安全と思います。これは、外科的にあごの位置を修正しても、成長によって反対咬合が再発するのを防止するためです。

 外科矯正で下あごの手術を行う前に、術前矯正治療と言って、あごの骨自体を移動した後に、しっかり咬む歯並びと咬み合わせを作っておく必要があります。この術前矯正にも1年から1年半かかりますので、手術を行う時期から逆算して、術前矯正を開始する必要があります。

 担当の先生は矯正歯科専門医でしょうか?
 私も推測を交えて回答させていただいておりますので、一度、お近くの矯正歯科医で話しをお聞き下さい。矯正歯科医の選択の基準は、日本矯正歯科学会の認定医以上を取得され、日本臨床矯正歯科医会のメンバーであればなお安心です。

 また、解らないことがあれば、書き込みお待ちしております。


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