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【お母さんからの質問】(137) 【本人からの質問】(347)

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乳歯と永久歯(55) 矯正治療中の質問(173)
永久歯に生え替わってから(57) 矯正治療終了後の質問(87)
その他(43)

 ・【本人からの質問】 (全347件) 【相談掲示板カテゴリ】


301: 妊娠中の歯列矯正
2006年7月7日(金)22:47:19相談者:はる
歯列矯正をすぐにでも始めようと思っていますが、妊娠予定(しているかも)です。妊娠出産中に矯正治療でレントゲンや麻酔、薬の服用などは頻繁にありますか?
【本人からの質問】 治療開始前の質問

回答 Re:妊娠中の歯列矯正
2006年7月9日(日)17:37:40回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 はるさん、こんにちは!妊娠と矯正治療のご質問ありがとうございます。
 まず、レントゲンですが、これは精密検査の際に必要です。従って、矯正治療を開始する時に複数枚撮影しますので、明らかに妊娠していない時期に精密検査を行えば問題ないでしょう。初診時の精密検査以外のX線撮影は異常な痛みや何か問題が起こった場合でなければ、あまり撮影する事はありません。また、X線撮影にはほとんどの医院で「放射線防護衣」というエプロン式の鉛の入ったマントのようなものを着て撮影していますので、頭部以外への影響は自然放射線とあまり変わらないくらい小さいものです。この「防護衣」は歯科ならではのもので医科では使用していません。少し、ビックリですがそのくらい歯科ではX線に気を遣っています。従って、あまり気にされないのであれば、いつでもOKです。反対に気にされる方の場合でも、「明らかに妊娠していない時期」であれば問題はありません。

 麻酔や投薬ですが、これは矯正歯科ではほとんど使用しません。治療初期に抜歯が必要になった時のみです。これも「妊娠してないとわかる時期」であれば問題ありませんが、すでに妊娠してしまってから、歯の麻酔や抗生物質、痛み止めなどの胎児に対する影響は、詳しくは専門の口腔外科の先生にお聞きになった方が良いでしょう。しかし、これまで妊娠中のため、抜歯できないと言われた事はありません。

 さらに、妊娠中の歯の移動に関しては、ほとんど問題ないと言って良いと思います。
 ただ、「つわり」などがひどい場合、通院が困難になったり、歯磨きがおろそかになると、歯グキの炎症や虫歯の問題が生じてきます。この時期には、積極的な歯の移動は行わないとか、抜歯を少し先に延ばすなど、うまく乗り切って下さい。
 出産1か月前までは、通院も可能ですが、臨月と出産後2、3か月はしばらく通院できなくなると思うので、この時期にも一旦歯の移動を中止する場合が多いです。

 このように、矯正治療と出産は必ずしも両立しないことはありません。注意深く、少し時間をかけて行えば、お母さんにもお子さんにも、大きなリスクを生じることはないと思います。当院でも妊娠中の矯正治療は数多く経験しています。
 詳しくは、担当医へおたずね下さい。


302: 抜歯か、削るか
2006年7月5日(水)06:59:24相談者:かれん
はじめまして。
丁寧な回答を拝見しました。とても初歩的な質問なのですが、相談させていただけますか?
私は28歳で、歯列矯正のために、2箇所歯科を訪ねましたら、
1、4本抜歯するか、(これを強く勧められました)
2、一本抜歯するか (これではかみ合わせはぴったりしなくなる、と説明されました。
3、何本かの歯を4分の一ミリづつ削るか、
と言う3つの選択を説明されました。
1,2は歯科A から、歯科Bは
【本人からの質問】 永久歯に生え替わってから 治療開始前の質問

回答 Re:抜歯か、削るか
2006年7月6日(木)21:07:40回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 かれんさん、こんにちは!「抜歯か削るか?」のご質問ありがとうございます。
 抜歯と歯を削る場合のメリットとデメリットですが、少し見方を変えて、ではなぜ歯を抜いたり、削ったりしなければならないのか?という所(診断)から考えてみましょう。

 歯を抜いたり、削ったりしなくてはならない理由は大きく分けると2つです。
 一つは歯並びを真っ直ぐに並べるためです。
 今、歯並びがひどくデコボコの方がいたとしましょう。この方に歯にブラケットをつけて、何も考えずに柔らかいハリガネから徐々に太くして行くと歯並びはだんだんに真っ直ぐになってきます。しかし、前歯がどんどん出っ歯になってきます。イメージがわいて来たでしょうか?
 歯が大き過ぎて、歯並びが悪い場合に無理に並べると出っ歯になってしまいます。
 このため、歯の本数を減らして、このスペースを利用して真っ直ぐに並べると、出っ歯にならずに済むわけです。
 抜歯が必要なもう一つの理由は、前歯を後退するためです。
 上下の歯並びは真っ直ぐで、デコボコはぜんぜんない人でも、上の歯が出過ぎになっている方がいらっしゃいます。この場合は、犬歯の後ろの歯などを抜いて、この隙間に前歯を後退して出っ歯を治すわけです。

 従って、抜歯か歯を削ることが必要と言われたという事は、歯並びを直すスペースが足りないか、前歯を後退する必要があるということです。
 ここで、左右2本の小臼歯を抜いた場合には、一本の大きさが約7mm程度ですから、左右で14mmのスペースを使用できます。このうち、歯を真っ直ぐに並べるために6mm、残った8mmで前歯を4mm後退できるという事です。
 一方0.25mmずつ何本か削ったとしましょう。一本の歯の左右2個所を0.25mmずつ落とすと1本で0.5mmのスペースが作る事ができます。前歯6本を全部削ったとしても3mmのスペースしかできない訳です。これでは、現在の前歯の位置をキープすることもできない事になります。さらに、あと4本削ったとしても、現在の前歯の位置をキープするのが精一杯で、前歯は後退できない計算になります。

 従って、スジを通して考えれば、真っ直ぐに並べるために必要なスペースと前歯を後退するために必要なスペースを足したものが、4〜5mm以上であれば抜歯した方が有利です。この数字はその先生によって異なりますので、絶対的なものではありません。
 歯を削る方法もそれほど悪くはありません。私も歯の大きさに左右差があったり、ほんの少しスペースが欲しい時には削らせていただきます。しかし、どうしても歯の形が細くなってしまったり、エナメル質が薄くなる、あるいは隣の歯との接触が点や線ではなく面になりやすく、いずれにしろ、たくさんは削る事はできません。

 抜くは削るかは、方法論です。
 <前歯をどのくらい後退したいのか?>ということが、抜くか削るか判断の診断における分かれ目になる所です。
 しかし、患者さんによっては「できるだけ歯は抜きたくない」「歯を抜かない先生が良い先生だ」という評価をされるた方が結構たくさんいらっしゃいます。この辺を考慮して、抜く本数を減らしたり、削って済ませる努力はしなければなりません。
 我々は専門家ですが、治療は患者さんの気持ちを一番に考えなくてはならないのです。

 4本の抜歯を強く勧められたという事ですから、かれんさんの場合は診断上は抜歯が有利なのだと思います。
 次回、矯正歯科にご来院の際には、歯と抜いた場合と削った場合で仕上がりにどのような差がでるのかをお聞きしてから、判断した方が良いでしょう。

Re:抜歯か、削るか
2006年7月7日(金)05:01:03相談者:かれん
とても丁寧な回答、ほんとうにありがとうございました。数字で説明していただいたところなど、深く納得できました。小さな町に住んでいるので、矯正歯科の選択が二箇所しかなく、誰に聞けばよいのか悩んでいたところでした。二箇所ともドクターは、初回の相談では”レントゲンを取らない限り”あまり込み入った説明はまだできない、とされていたので。小笠原先生のアドバイスを踏まえて、レントゲンを取りに行きます!
ありがとうございました。またなにかありましたら、頼らせていただきます。素早いアドバイスに感激しました。

回答 Re:抜歯か、削るか
2006年7月9日(日)17:42:08回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 レスありがとうございます。
 少しでもお役に立っていただけると嬉しいです。
 矯正治療は辛い事もありますが、頑張った達成感も治療された方でなければ味わえません。
 ぜひ、ベストのコンディションのスマイルをゲットして下さい。


303: 保険について
2006年6月29日(木)04:36:30相談者:田川
当方成人男性ですが、歯列が前後にデコボコで見苦しいのと、舌の同じ場所がいつも口内炎のように荒れてしまいます。歯の凹凸に沿うように、舌の形状がデコボコしてしまっています。舌ガンの原因にもなる、と聞きましたので矯正を考えているのですが、いかなる理由でも矯正については保険はきかず、全て費用は自己負担になるのでしょうか? もし保険がきく矯正があるとしたら、どのようなケースでしょうか? 
【本人からの質問】 治療開始前の質問

回答 Re:保険について
2006年6月29日(木)11:35:21回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 田川さん、初めまして。私の一番嫌いな保険の話ですが、わかる範囲でお答えします。
 現在の所、先天異常(唇顎口蓋裂や○×シンドロームなど)のある方と外科手術を必要とするような「顎変形症」の方の矯正治療の場合には健康保険の適応となります。
 また、今年から施設基準を満たしており、法律で認められた医療機関でしか保険での矯正治療は行えなくなりました。
 田川さん場合には、文面から推測する限り、やはり保険は効かないと思います。
 ただ、矯正治療は一生に何度も受けるものではありません。歯並びが悪いことで、これから起こる歯周病(歯槽膿漏など)や虫歯のリスクを減らす事を考えるとそれだけの価値はあると思いますが、いかがでしょうか?

Re:保険について
2006年6月30日(金)01:53:12相談者:田川
ご丁寧に有難うございます。
そうですね、何回も受ける訳ではないので、
ご意見真摯に受け止め、近所の歯科医を探してみます。
有難うございました。


304: 噛み合わせ
2006年6月4日(日)13:30:15相談者:匿名
私は18歳の大学生です。
先日、奥歯に痛みを感じたので虫歯だと思って、歯医者に行ったところ、噛み合わせが悪いために、奥歯の数本に負担がかかり、その歯が削れて、痛む層が出ていると言われました。
放置したままだとどんどん悪化するそうなので、矯正を考えています。
私の歯は歯並びはいいのですが、噛み合わせが全体的に悪く、全部を矯正すると70万円ほどかかると言われました。
できれば、痛んでいる奥歯だけを矯正したいんでが、そういうことも可能なのでしょうか?また、そうした場合、費用はどのくらい安くなるのでしょうか?

あとその時、前歯の虫歯も見つかったので、それの治療をしてもらったんですが、神経の近くまで削ったので、もしかしたら数ヵ月後、歯が黄色くなったり、歯茎が腫れるかもしれないと言われました。
もし、矯正治療中にこのような症状が現れた場合は、どうなるのでしょうか?
一旦、矯正を中止してその前歯の治療をすることになるのでしょうか?
【本人からの質問】 永久歯に生え替わってから 治療開始前の質問

回答 Re:噛み合わせで奥歯が削れて痛む場合
2006年6月5日(月)19:19:11回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 こんにちは!初めまして。18歳の大学生で「奥歯の数本に負担がかかり、その歯が削れて、痛む層が出ている」というのは、この先、人生長いですから本当に思いやられれますね!!人生80年は当たり前!あと62年もどうしましょ!!ましてや、1本目の奥歯が生えてくるのは、6歳、2本目の奥歯は12歳ですから、それぞれ12年目と6年目で痛みが出るほど奥歯が削れてしまった事になります。
 咬み合わせが悪いという事ですので、矯正治療の目標は「咬む力を全部の歯が均等に負担するように、咬み合わせを治して、特定の奥歯がひどい障害を受けにくくする」という事になるのではないでしょうか?
 という事は、その奥歯だけを治すのでは全然足りないという事です。
 逆に、痛んでいる奥歯以外の歯をしっかりと咬み合わせるための治療です。その奥歯だけの治療では意味がないのです。
 また、矯正治療中の歯の治療ですが、もちろん可能です。その場合は、装置を外さなくてはならない場合と外さないで応急処置を行う場合があります。いずれにしろ、神経にまで達する虫歯にしないようにする事が重要です。




305: 反対咬合について
2006年6月1日(木)23:37:40相談者:匿名
始めまして。高校の健康診断で噛み合わせが反対だと言われました。最初は気にしていなかったのですが、徐々に気になり始めて二十歳になった現在、前の歯4本がずれ、一番前の2本が最大で5ミリ程ずれています。歯並び自体は悪くないので、歯を移動させるスペースが無いのではと逆に心配です。こんな状態でも歯列矯正で治すことは出来るのでしょうか?
【本人からの質問】 永久歯に生え替わってから 治療開始前の質問

回答 Re:反対咬合について
2006年6月4日(日)15:55:19回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 こんにちは。ご質問の意味が「外科的な治療なしで、歯の治療だけで治療できるか?」というご質問なら、お答えは「解りません」です。そうではなく、治療法はさておき「矯正歯科治療が可能か」と言う意味であれば「可能です」。
 問題は、どこに問題があるから「咬み合わせが逆」になっているか?という事です。
 前にも書きましたが、反対咬合を少し乱暴ですが大きく2つに分けて考えると、上の歯が内側へ傾斜したり、下の歯が外側へ傾斜して反対咬合になっている「歯性」のものと、上あごが小さく引っ込んでいたり、下あご自体が大きかったり出ている「骨格性」のものに分けることできます。
 「歯性」の症状に対しては、歯を移動する治療。
 「骨骼性」の症状に関しては、あごの位置を治療するのが本筋です。

 「歯ならびが悪くないのに、前歯で5mmズレている」という事なので、骨格性の要素が強いように思います。
 一度、矯正歯科の専門医に「矯正相談」を受けてみて下さい。もっと具体的な治療の方法についてお話があると思います。料金は数千円から無料の所までと、それほど高いものではありませんので。



306: 歯の隙間について
2006年5月31日(水)14:57:27相談者:たけ
始めまして。
私は3月に矯正治療を終えたのですが、下の歯の隙間がとても気になっています。歯の上部は隙間はないのですが、歯の根元の隙間が目立つのです。(根元に穴が開いたような状態)ネットで矯正をされた方の写真を見ていると、通常下の歯は内側に傾斜しているようですが、私の歯はまっすぐと上を向いています。
それが原因なのでしょうか?隙間が出来やすいのではないかと終えたばかりなのにとても心配です。又上の歯を突き上げるような形なので、上の歯並びに影響しないでしょうか?担当の先生にまず聞いた方がいいかとは思いますが、セカンドオピニオンとしてのご意見をお聞かせください。宜しくお願いします。


【本人からの質問】 矯正治療終了後の質問

回答 Re:歯の隙間について
2006年6月2日(金)12:41:15回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 たけさん、こんにちは!歯の隙間と書いていらっしゃいますが、歯と歯はしっかり接触しているが、ハグキ側に隣の歯と三角形の隙間が生じているという事だと思います。
 これは、歯の形態が咬む側が歯冠の幅があるにもかかわらず、根に近い側に向かうに従って、だんだん細くなるためです。この隙間は歯の傾斜や咬み合わせとは無関係です。
 普通はこの三角形の隙間にハグキが入り込んで隙間がなくなっています。
 従って、このハグキの形が三角形でなく、真っ直ぐになっているのが、この隙間の原因です。
 歯周病(歯槽のうろうと呼ばれる)の治療では、ハグキの腫れや炎症が治まりしっかり締まってくると、この空隙が出現してきます。しかし、歯周病の先生方はこの隙間はほとんど気にしませんし「清掃の適した形態」としてむしろ歓迎します。
 また、インプラントなどを専門にされている先生方はインプラントを植立した後のハグキの形態をとても大切にされます。たけさんがもし「根元に穴が開いたように見える空隙」がとても気になるようでしたら、ハグキの小さい手術をして形態を整えることもできると思います。
 この空隙自体と前歯の突き上げはあまり関係ありませんが、もし咬み合わせが強く当たっているようでしたら、担当の矯正医に早めにご相談下さい。

 また、少し話しは脱線しますが、この掲示板に私が書いているものは「セコンドオピニオン」ではありません。私自身は患者さんを拝見している訳でも、検査した訳でもありませんので、きちんとした医学的根拠に基づいた意見とは考えないで下さい。
 むしろ、どうして良いは解らないで困っている患者さんに、アテンド(付き添い)して、問題の解決の糸口を一緒に考える、通訳けん相談相手というスタンツが最も正しいと思います。私がここで書いているような事は、担当の先生にお聞きになれば5分で済むことですよ!(笑)


307: 歯の矯正で顔の骨が
2006年5月28日(日)17:54:23相談者:歯の矯正
2年前から歯の矯正をしている15歳なのですが歯の矯正をしてから顔の骨がいたくなります(骨が動いている気がする)。医師にも相談したのですがわからずどうしていいのか、わからない状態です。なぜそうなるのかとか知っていたら教えていただきたいです。
【本人からの質問】 永久歯に生え替わってから

回答 Re:歯の矯正で顔の骨が痛い
2006年6月1日(木)10:14:33回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 こんにちは!ずいぶん困られているようですね!
 でも、ごめんなさい。私には、顔の骨が痛い原因はわかりません。
 矯正治療が原因であるようにお考えのことと思いますが、一度大学病院などで痛みの原因を徹底的に検査されるのが一番良いと思います。大学病院にはペインクリニックと言って、痛みを専門の研究されている部署があります。確か麻酔科の先生が中心になって構成されていると思います。矯正治療にこだわらずに、神経痛やウイルス感染などにも検査の範囲を広げて、なんとか早く痛みが楽になることをお祈りしております。



308: 抜歯せずに…
2006年5月26日(金)22:14:55相談者:ぽぽろん
はじめまして。矯正を始めました。今大臼歯に金属のリングをしています。小臼歯を抜歯してワイヤーをします。私の場合、奥歯も移動させます。が、治療計画書に、私の「上顎の大臼歯は上顎洞底皮質骨に接しているので移動が困難な場合がある」とありました。なので、奥歯がきちんと移動するかが不安です。抜歯するのに勇気がいるのも正直なところです。抜歯を後回しにして、先に大臼歯の移動だけでも出来るのでしょうか?無事にある程度移動してから小臼歯を抜歯してからレベリングする‥これは可能ですか?もちろん担当医に聞くべきことなのですが、一般的には可能なのでしょうか?また、こんなわがままは許されることなのでしょうか?
【本人からの質問】 矯正治療中の質問

回答 Re:大臼歯の移動と皮質骨
2006年5月30日(火)11:02:56回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 「ぽぽろん」さん始めまして!とても高度なご質問ありがとうございます。今、我々専門医の間でもホットな話題で、私もとても興味のある分野です。
 ものすごく最先端ハイテク機器をお持ちの先生の所で治療を受けられるようで、とてもうらやましいです。最近、コンピューター断層撮影が非常に進んでおり、今まで見えない所まで見えてしまうようになりました。大臼歯の移動を心配されているようですが、普通の診療室では見えない所までしっかり見ながら治療されるわけですから、安心して治療をお任せしても良いのではないでしょうか?
 この分野では、昭和大学の槙先生(矯正歯科学教室教授)が専門家です。

 抜歯する前に大臼歯を動かす事ができるかどうかというご質問ですが、大臼歯を移動するための治療なのでしょうか?歯並びを治したり、前歯を後退する時に大臼歯の移動も必要になるという意味だと思います。この全体の歯の移動の際に、大臼歯が移動しにくい「可能性」もあるという事なので、全体の治療の前に奥歯だけ移動するというのは、カレーライスを作る前に、お芋が煮えてるかどうか心配しているようなものです。治療の途中で問題が起こった時に、どのような対応があるか考えるべきでないでしょうか?
 現在診ていただいている先生は、きっと同じような症例をお持ちと思いますので、ぜひ一度ゆっくりとお聞き下さい。
 「上顎の大臼歯は上顎洞底皮質骨に接しているので移動が困難な場合」には、どのように対応されるのか、ぜひ私にもお教え下さい。
 また、書き込みをお待ちしております。

Re:抜歯せずに…
2006年5月31日(水)21:56:39相談者:ぽぽろん
最先端ハイテク機器ではないです。普通にパノラマやデンタルのレントゲンですし、骨格のレントゲンも普通のだと思いますよ。
そうですか、カレーライスを作る前にお芋が煮えているか心配するようなものですか。取越し苦労というやつですね。

回答 Re:抜歯せずに…
2006年6月1日(木)10:33:57回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 お返事ありがとうございます。
そうですか!普通のレントゲンだったのですね!
 私はてっきり、コーンビームCT(CB-CT)をお使いの先生かと思ってました。この装置を使うと骨と歯の位置関係が非常によくわかり、我々がいかに骨の幅ぎりぎりで歯の移動を行っているかが、寒くなるほど良くわかります。
 では、私の方もとりこし苦労だったようですね!(笑)
 しかし、これを心配されている先生の臨床的根拠もしっかりあるはずですので、ぜひ次回お聞きして、ご回答をお教え下さい。


309: 抜歯について
2006年5月23日(火)23:16:20相談者:まめ
こんにちは。
矯正治療を始めたばかりで、先日精密検査の結果を聞いてきました。
レントゲンを見ると、私の親知らずの下の歯は、2本とも顎のスペースがないため歯ぐきの中で横に倒れた状態で埋まっているそうです。矯正治療のために絶対に抜かないといけないわけではないけど、そのまま置いておいてもメリットがないので抜いてしまうことを薦められました。
 で、親知らずとは別に矯正治療のために4番目の歯も抜くということで、計8本の歯を抜くことになります。
 仕事を休んで何度も通院することの手間を考えると、入院して一度に抜いてしまったほうがらくだと言われました。私も一度に済むならその方がいいし、入院したほうが抜歯後のケアもちゃんとできるかなぁと思います。
 ただ、ネットで抜歯について少し調べてみたら、親知らず(特に私みたいに歯ぐきに埋まっている歯を抜く場合)を抜くのには体にかなり負担があるようなことが書いてありましたし、顔の神経に近いそうなので後遺症なんかがないのか不安です。
そんなのを見ると、無理して親知らずを抜かなくてもいいのかなぁ、とも思いますが、どうなんでしょう。
また、入院するとはいえ一度に8本も抜いて大丈夫なのでしょうか。
よろしくお願いします。
【本人からの質問】 治療開始前の質問

回答 Re:抜歯について
2006年5月25日(木)11:10:59回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 まめさん、始めまして。
 「いきなり、8本も抜くの???」というお気持ちは本当に良くわかります。
 我が身に置き換えても、ゾッとしますね!!

 たとえ、8本抜かなくてはいけないなーと思っても、「いっぺんに抜く訳ではないので、ゆっくりやりましょう」と言うのが親切なのか??
 「どうせ抜くんだから、入院して8本いっぺんに抜いた方が楽ですよ!」と言うのは、どちらが親切なのでしょう??私もいつも迷うところですね!

 少し分けて考えると、矯正治療に必要な抜歯は小臼歯4本だけです。
 親知らずはオプションです。

 親知らずについて考えてみると、残しておくメリットは第一、第二大臼歯が虫歯などでダメになった時の予備(矯正で移動したり再植)として使える可能性があることです。
 デメリットは、親知らずの位置が悪いために炎症を起こして痛みが出たり、前方の第二大臼歯に虫歯や根の吸収を引き起こす可能性があることです。特に、矯正治療を行う場合は予期しない臼歯の前方移動を引き起こして前歯などの後退量に影響を与えたり、矯正治療後の前歯の歯並びを悪くしたりする場合があります。
 このように書くとデメリットばっかりのようですが、それが「いつ」起こるのかを考えると、それほど緊急性のあるものではない事がわかると思います。

 私の場合は、下顎の親知らずが水平に倒れている場合には、矯正治療の開始前に抜歯をお薦めします。しかし、上の親知らずは出て来る方向が通常は後ろ向きのことが多く、悪さをしないと判断される場合にはスペアの歯として残しておくようにしています。しかし、この上の親知らずも、下と同じように前方を向いて悪さを働くようだったり、上の前歯を後退するために上の奥歯も後退する必要のある場合には、やはり抜歯するメリットが大きくなります。

 さて、「まめ」さんの親知らずはどの程度、悪さをしそうですか???
 やはり、一つの行動に対して、いくつのメリットがあり、どれだけのデメリットがあるのか、天秤にかけて良く考える必要がありますね!

 もう一つ、矯正治療に必要な小臼歯?の抜歯は別に入院する必要はなく、1本づつ、普通の歯科治療と同じように抜歯する事ができます。従って、この小臼歯?の抜歯は親知らずといっぺんに行わなくても良いのではないでしょうか?
 私の場合は上下いっぺんには矯正装置を装着しませんので、まず下の2本を週に1本づつ抜いていただいて、下の装置を先に装着します。下の歯がある程度並ぶのに3〜4か月かかりますので、この期間は上をそのままにしておき、下を抜いてから3〜4か月後に、今度は上の2本を抜いて、装置を装着するようにしています。
 親知らずの抜歯はやはり入院した方が楽なので、下の左右は口腔外科へ入院していっぺんに抜くのをお薦めしています。

 以上、お答えになったでしょか?? 


310: 再矯正
2006年5月10日(水)22:09:00相談者:ぴのこ
こんにちは!
私もでか歯さんと同じく、以前非抜歯で矯正したのですが、少し出っ歯になってしまって、現在再矯正を考えています。再矯正先を探して色々な医院さんを回ったのですが、再矯正は一度目の矯正より方針の立て方が難しいそうで、
先生によって矯正のやり方がかなり変わりそうです。
「詳しい検査をしないと方針についてははっきり言えない」と(もちろんですが)どの先生もおっしゃるので、
詳しい検査を受けよう・・・!と思うのですが、検査料も結構お高いですし、3軒ほど受けるとなるとかなりの出費・・・。でも後悔したくないので、3軒受けようかとも思うのですが、先生はどう思われますか?
やっぱり詳しい方針は検査をしないと分かりませんよね。
3軒も検査・診断を受けるのはやはりお金が勿体無いような気もするのですが、自分の健康の事なので妥協したくないとも思っています・・・・。

また、再矯正ですが、実は現在前回の矯正が終わってから
あまり月日がたっていません。矯正を続けてやるよりも、
少し時間を置いてやった方が歯と骨には優しいのでしょうか。(でも今、結構前歯が当たるのが気になるので、前歯のためを思うと早めに再び矯正するのも悪く無いように思うのですが・・・・)

いろいろとすみません。よろしくお願いします!
【本人からの質問】 治療開始前の質問 矯正治療終了後の質問

回答 Re:再矯正
2006年5月12日(金)10:24:46回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 ぴのこさん、こんにちは!再治療についてのご質問ありがとうございます。
 当院の場合、非抜歯で治療して、やっぱり前歯が気になる患者さんは、まず最初に私に相談してきますが、ぴのこさんは、なぜ最初に治療された先生に相談しないのでしょうか??
 「詳しい検査をしないと…」は、私も言いますが、すでに非抜歯で治療した結果に、満足が行かない訳ですから、治療の選択肢はそれほど多くはないのではないでしょうか?
 ましてや、3つの矯正医で検査しても、2つは必ず無駄になるわけですから、おっしゃるように2/3のお金は無駄になります。前歯の位置と仕上がりには妥協しなしない方が良いですが、無駄な検査はお薦めしませんね!!
 いままで治療してもらっていた矯正医が「自分とあまり波長が合っていない」と感じて、新しい先生をお捜しでしたら、そのことにお金と時間を使うのは無駄ではないと思います。そのための、「矯正相談」ですから、何度か話を聞いたり、HPからメールで質問したりしてみはいかがでしょう?!精密検査は最終的にここで治療すると決めてからでも良いのではないでしょうか?

 また、「再治療を少し時間を置いてやった方が歯と骨には優しいのでしょうか。」とのご質問ですが、あまり関係ないと思います。むしろ、「結構前歯が当たるのが気になる」
方が気になりますね!

 最後に、以前にも書きましたが、担当医選びのキーポンイトは

1.治療の目標をはっきり述べるドクターは信頼できます。目立たない装置や抜かない治療、楽な治療は私に言わせると単に方法論です。患者さんの中には治療目標と方法論とを混同されている方が多く、方法論にばかり気を取られていると、仕上がりが満足のいくものでなくなる場合もがありますよ。

2.相談に行かれた時に、あなたと同じような治療例をプレゼンテーションできるかどうかは、そのドクターがどの程度症例をお持ちかを推測できます。

3.歯やあごの形態ばかりでなく、機能や筋肉、どうして現在の症状が起こっているかという原因論をきちんと展開できること。原因が除去できれば、その治療は成功します。

4.リスクをうやむやにせずに、きちんと説明できるドクターは自信がある証拠です。

5.感じの良いスタッフかどうか?診療室はドクター独りでは成り立ちません。うちのような!?、優秀なスタッフがいるかどうか(笑)。スタッフもドクターと同じような治療に対する評価ができているかどうか? さらに、そこのスタッフがその診療室で治療を受けていれば、かなり信用して良いのでは??



Re:再矯正
2006年5月12日(金)19:29:44相談者:ぴのこ
小笠原先生

お返事有難うございました。
前のクリニックには相談したのですが・・・・再矯正でのディスカウントはして頂けないのと、クリニックと私の考え方もあまり合わないので新しい先生を探しています。
実際どの先生がお上手がなども分からないし、なかなか相性含め良い先生と出会うのは難しいですね!
私の場合、顎変形もあるので、診断が難しいようです。
(前回は手術はしなかったのですが、した方が良かったみたいです)
時間をかけてまずは色々な先生からお話を聞いてみようと思います。また先生に相談させていただく時にはよろしくお願いします。


311: 矯正と妊娠
2006年5月8日(月)07:35:12相談者:でか歯
はじめまして。以前非抜歯で矯正しましたがぬかなかった分前に歯をだされたのですっかり顔がかわってしまいまいした。他の歯医者に相談にいったらよくできているけど、出っ歯になったねといわれショックでした。まわりからも顔がかわったといわれコンプレックスになってしまいました。再度矯正を考えているのですが、二度もやって大丈夫でしょうか。また結婚したので今後妊娠の可能性もあるので、矯正中に妊娠しても大丈夫でしょうか。おしえてください。
【本人からの質問】 治療開始前の質問 矯正治療終了後の質問

回答 Re:矯正再治療と妊娠
2006年5月9日(火)10:55:30回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 「でか歯」さん、初めまして。ハンドルネームにびっくらしました(笑)。
 口元の突出が気になるとのご質問、ありがとうございます。
 さて、「抜歯しない矯正治療で前歯が出てしまった」と言うことですが、歯を抜かない場合には、ほとんどの方でこのような状況が生じます。「でか歯」さんの場合は前歯が出てしまったことや周囲の反応に、ショックやコンプレックスを感じているようですが、多少前歯が出ても良いので抜かないで欲しいという方が以外に多いのです。このため、ネット上でも「歯を抜かない矯正治療」を売りにしている先生が大勢いらっしゃいます。
 しかし、私などは「できるだけ歯は抜かない方が良いが、抜かなくてはならない症例で抜かないのは、抜かなくても良い症例で抜くのを同じくらい罪が重い」と思います。つまり、その患者さんにもっとも適した治療は何かという「診断」をきちんとすることが最も重要であると考えています。つまり、抜かない治療が重要なのではないのです。
 ちょっとご質問と話がそれてしまいました。
 多分、再治療には、何も問題ないと思います。実際に当院でも、治療中や治療後に再治療を希望される方も何人かおります。
 矯正治療中の妊娠ですが、妊娠そのものが矯正治療へ悪い影響があることはありません。しかし、「つわり」の最中は通院が不可能になったり、歯ブラシができなかったりして、歯と歯茎のコンディションが悪化する場合があります。また、出産1か月前から出産後数か月は通院不可能でしょう。このため、治療期間が多少長くなる傾向はありますが、上記の悪い影響に注意していただければ、矯正治療と妊娠は十分両立しますので、ご安心下さい。
 現在の状態に満足していないのであれば、ぜひ再治療されることをお勧めしますよ。




312: 矯正と歯根嚢胞
2006年5月7日(日)21:24:45相談者:しげ
矯正を始めて2年ほどになり、いよいよ最終の矯正段階に入ろうかと言うこの時期に、神経も抜いた治療済みの歯がこのGWにズキズキと痛み出しました。以前の診断では、歯根嚢胞とのことですが、鎮痛剤なしでは耐えられる痛みでなくGW中とあって4日間薬局の薬でなんとか耐えつづけております。
矯正装置がついている為、治療も簡単に出来る訳でもないでしょうし、痛みもいつまで続くのか不安でなりません。
こういった場合、どういった手順で治療するのでしょうか?また歯根嚢胞の治療とはどういったものでしょうか?
どうぞアドバイスよろしくお願いします。
【本人からの質問】 矯正治療中の質問

回答 Re:矯正と歯根嚢胞
2006年5月9日(火)10:50:54回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 しげさん、最悪のGWになってしまいましたね!
 しかし、矯正治療中でも治療は可能です。
 歯根嚢胞と書いていますが、歯の根の中心にある神経の入っている管の先端部分に細菌の感染が残って、ある日、炎症が急性化して痛くなる「根尖病巣」という状態ではないでしょうか?この場合は、歯の咬む面(咬合面)から神経の入っていた根管を開放して、根の先端部まで拡大、開放して炎症で生じた浸出液などを抜いてやると痛みは和らいでくるはずです。
 これが慢性化して、根の先端にくっついたフウセン状の袋の中に膿みを持ち、周囲の骨を浸食しているものを嚢胞といいます。しげさんがおっしゃっているようにこの「嚢胞」で、これが急性化しているようであれば、最悪の場合「歯根端切除」などの外科的な処置が必要になります。
 矯正治療の仕上げを一時停止しなければならないのは残念ですが、歯があっての矯正治療ですから、担当医とよく相談して早く治療を開始した方が良いと思います。


ありがとうございました
2006年5月13日(土)19:45:30相談者:しげ
GWも終わりやっと歯医者に通っています。
矯正の先生が海外研修ということでまだ治療は開始出来ていないのですが、炎症を抑えてなんとか乗り切っております。見た目にも、中身もきれいで健康な歯になれるよう頑張ります!ありがとうございました。


313: 初診
2006年4月27日(木)01:21:47相談者:松
先日、上の前歯で差し歯にしているところがグラグラと動き出したので、インターネットでよさそうな歯科医院を選び、診ていただきました。

初診の結果、まず、過がいこうであること、次に右の顎が外れていること、そして、根っこがダメそうなものがいくつかある、ということでした。
先生には矯正を勧められましたが、「費用もかかるからよく考えて」とのことでした。
よく分からないのは、
顎が外れているのが矯正でしか治らないのかということ、
上あごを上に移動させる矯正ならば、上の歯だけの矯正だけで済まないのだろうか・・ということです。

また、私の場合、どういう順序で治療していかれるのが一般的なのでしょうか。『矯正』というあまりのショックに話半分でよく理解できず帰ってしましました。
ご回答よろしくお願いします☆
【本人からの質問】 永久歯に生え替わってから 治療開始前の質問

回答 Re:初診
2006年4月29日(土)17:15:29回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 松さん、初めまして。ご自分でも最後に書いているように「矯正という言葉にショック」を受けられたのが、一番お困りのことと思います。でも、そんなに矯正治療にショックを受けないで下さい!最近ではそんなに特別なことではありませんので!
 また、とりあえずではなく、しっかりと咬む機能を回復させるために、矯正治療という手段もお考えになったらいかがですか?と言うことですので!!

 まず始めに、現在の状態を担当の先生からしっかり時間をかけて聞くこと。
 さらに、お近くの矯正歯科専門医で「矯正相談」を受ける事をお薦めします。
 あまりびっくりなさらずに、順序よく「矯正相談」された先生に、上記の質問を聞いてみて下さい。
 それでも解らない時は、別の矯正の先生にもお話を聞いてみて下さい。
 最近は歯医者や矯正医が多いですから、数人の先生の話は聞けると思います。
 今すぐに治療するかどうか決定しなければ、明日にも命に関わるような問題ではありませんので、ゆっくり時間がかかっても良いので、順番に納得して行きましょう。
 その中で、私に質問があれば、ぜひお聞き下さい。
 また、ご質問をお待ちしております。 


小笠原先生
2006年5月1日(月)00:29:24相談者:松
ご返答ありがとうございました。

詳しいお話を聞くために、休み明けに予約をいれたいと思っております。
私事ながら、年齢も30歳を迎え、この年で今さら矯正を!?という不安がありましたので、踏み切る事がでできませんでした。
しかし、おっしゃったように咬む機能の回復手段として矯正も考えていこうと思います。
また、Sec.オピニオンも今までは主治医の先生に悪い気がして躊躇していましたが、是非取り入れてみようと思っています。
ありがとうございました。。。


314: 歯並び矯正中ですが…
2006年4月24日(月)01:55:17相談者:アサヒナ
初めまして。
私はいま歯並びの矯正していて、プラケットでの治療を行っています。

今私は
【本人からの質問】 矯正治療中の質問

回答 Re:歯並び矯正中ですが…
2006年4月24日(月)18:40:37回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 初めまして。アサヒナさんのような、「顎間ゴム」による歯の移動中の痛みは、たまーにあります。担当の先生がおっしゃっているような原因が多いかも知れませんネ。
 現在、「痛みで夜も眠れない」のであれば、早めに担当医へご相談下さい。
 何か、他の方法を考えてくれると思います。

 一番てっとり早いのは、ゴムを痛みが引くまで一旦止める。
 二番目は痛い歯以外からゴムをかけたり、ゴムをかける時間を減らす。
 三番目はゴムを使用しなくても良いように、インプラントなど別の移動の方法を考える。
 少し乱暴ですが、私ならこの手順で考えます。

 アサヒナさんのように、マジメにゴムを使ってもらっている方に、多いかも知れません。
 いずれにしても、担当医に強く「夜眠れないくらい痛む」ことを伝えてください。
 この手の痛みには、クスリはなかなか効きません。装置を外して、よーーく診てみると、以外にも虫歯だったりする事もありますので。
 いつ、どのくらいの時間痛いのか?
 ゴムをかけている時だけで、その他の時は痛くないのか?
 ゴムを外してどのくらいで痛みが治まるのか?
 ゴムをしていない時にも痛くなる事があるのか?
 痛みの質はズキズキ?じんわり?咬んだ時だけ?
 冷たいものや熱いものでしみる事はないか?
など、など、できるだけ言い忘れないように、具体的に紙に書いて持って行くと良いと思います。時間に沿って日記風にすると、わかりやすいです。
「夜ちゃんと眠れる」ように、担当医とじっくり相談してみてください。


ありがとうございます。
2006年4月26日(水)11:20:47相談者:アサヒナ
また同じことを言うのも何だか気まずいな〜と思って、ずっと聞けないでいたので気持ちが楽になりました。

ゴムを使うのも歯をみがくのも辛くなってきているので、
次の診察で相談してみようと思います。
回答ありがとうございました!


315: 歯が動く方向に骨の出っ張りが
2006年4月21日(金)09:47:05相談者:doby
以前、ブラケットに着色しそうな食事の件ではどうも有難うございました。今回は別件です。
ブラケット装着から2ヶ月ほど経ち、2回目の調整が済んで10日ほどになりました。39歳という年齢の割には、歯が早くよく動く方だねと、矯正の先生からお話がありました。下顎は左右の各6番が虫歯で欠損しており、そのスペースを利用して矯正しています。
早くも徐々に歯並びの悪かった1番から5番の歯が、空いた6番の方向に動きながら“お行儀よく”並んできているのですが、2・3日前から、右5番の歯の6番側(奥歯側)の根元(歯茎)に、小さな、骨のような硬さの出っ張りが出没してきました。痛いわけではないのですが、気になります。矯正の先生に相談に行くべきでしょうか?
【本人からの質問】 永久歯に生え替わってから 矯正治療中の質問

回答 Re:歯が動く方向に骨の出っ張りが
2006年4月21日(金)12:35:23回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 dodyさん、こんにちは!順調に治療も進んでいるようですね!
 さて、今回はハグキの出っ張りですが、以前は無かったのに最近現れてきたのであれば、一度診てもらった方がすっきりするのではないでしょか?
 下あごでは、骨の出っ張りが徐々にできてくる外骨症という状態があります。これは骨自体が増殖して腫瘤状の出っ張りやゴツゴツした岩石状の突出を作るもので、見た目には少し気持ち悪い感じや非常に危険な感じがしますが、病気ではなく全然悪さをしない心配ないものです。
 私の経験では、このような場合には乳歯や以前に抜歯した時に取りきれなかった歯の破片や残根だったりすることがあります。さらに、歯の根の先端が90゜内側(舌の方向)へ曲がっているため、この根の先端が顎の骨から飛び出して、ハグキの下に出っ張っていた事もあります。
 現在気になっている出っ張りが、外骨症なのか、他のものなのか解りませんので、一度担当医に相談したほうが良いと思います。多分、それほど心配する必要のないことと思いますヨ!

回答御礼
2006年4月26日(水)08:05:42相談者:doby
小笠原先生、ご回答どうも有難うございました。矯正開始後、歯磨きがかなり念入りになったせいもあり、口の中の観察機会が増して、少しの変化でも敏感に察知するようになったので、ちょっと気にしすぎかも知れないと思っていました。次の調整日に、先生に相談してみることにします。


316: 矯正相談
2006年4月19日(水)12:17:04相談者:八重歯
現在矯正をしているのですが、私の治療してもらっている所は、大人でも奥歯を奥に動かしてくれるので抜歯が少なくてすむようです。私の場合、デコボコが激しく、下あごが小さいため突出感もあります。下の歯は何とか奥に動かしたスペースと表面のエナメル質を薄く削るのとで抜かずにすみそうですが、上の歯は重なりが大きい為抜かないと今よりも突出してしまう可能性が高いらしいです。その方向で治療を進めてもらおうと思ってはいるのですが、上下の歯の本数が違うと噛み合わせはどうなるのでしょうか?
【本人からの質問】 永久歯に生え替わってから 矯正治療中の質問

回答 Re:上の小臼歯のみの抜歯について
2006年4月20日(木)16:08:53回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 八重歯さん、上下の歯の本数が違う場合の仕上げについてご質問ありがとうございます。数は多くはないですが、八重歯さんのように上の小臼歯2本を抜歯する治療が必要な方もいらっしゃいます。
 正常な歯の咬み合わせは、上下の犬歯から後方では歯車が咬み込むように互い違いに咬んでいます。つまり、下の犬歯より上の犬歯は半本分後方へ咬みこんでいます。これは、見方を変えると下の犬歯とその後ろの第一小臼歯の間に咬み込むようになっています。ここから、大臼歯までは上の歯1本に対して下の歯2本、下の歯1本に対して上の歯2本が接触するようになっています。上下の奥歯はかなり大きく見えますが少し見方を変えると小臼歯が2本つながったような形をしています。従って、上下の奥歯は下の歯の方が上の歯よりも小臼歯半本分前方へ咬むのが普通です。
 さて、この正常な咬み合わせをベースに、上の左右の小臼歯だけを抜いた咬み合わせを考えてみましょう。犬歯の関係は正常な位置においておかないと、上の歯が出過ぎになったり、下の歯が出過ぎになったりします。上の小臼歯が一本ないと、上の奥歯が小臼歯半本分前方を咬み込むようにすれば、キレイに咬ませる事ができます。つまり、正常な場合は下の奥歯の方が小臼歯半本分前にある状態を、上の奥歯の方を小臼歯半本分前方で咬み合わせれば、小臼歯の本数が足りなくても上下で互い違いにしっかりした咬み合わせを作る事ができます。
 なかなか、文章で説明するのは難しいですが、上しか小臼歯を抜歯しなくても、しっかりした咬み合わせを作る事は充分可能ですのでご安心下さい。



317: 虫歯治療
2006年4月13日(木)23:40:52相談者:ゆうき
何度もありがとうございます。
バンド装着のまま根管治療できるのですか?すごいですね。でも、クラウンや大きなインレーはやはりバンドを外さないといけないようですね。当然ワイヤーも外さないといけないわけで…。よくわかりました。
ワイヤーを外すと歯は不安定になりますね。根管治療というのは時間がかかるものですが、その間、便宜的に治療歯以外の歯列を固定するような処置等はあるのでしょうか?
【本人からの質問】 矯正治療中の質問

回答 Re:虫歯治療
2006年4月14日(金)20:34:31回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 クラウンや大きなインレーの場合には、ほとんど有髄歯(歯髄のある状態)の事はありません。まれに、根尖病巣という根の先端部に化膿した部分が残ってしまっている場合には処置が必要です。
 この場合には、矯正装置やクラウン、インレーも外して治療します。
 この際、歯を移動する治療中の場合は一旦歯の移動ができなくなります。この時には、意図しない方向へ歯が移動してしまわないように、処置している歯以外は固定するような「しかけ」を作る事があります。しかし、治療開始してすぐの時期や、たいして影響もなさそうな場合には固定しない事や、そのまま他の部分の歯の移動を続けてしまう事もあります。
 かなり、ケースバイケースですから、こうしなくてはならないという事はありません。
 その状況に応じて、対応するのが普通ですね!
 治療の部分部分を切り出して質問されると、全体の事がわからないので、結局ケースバイケースと言う事になってしまいます。
 いっそ、歯学部に入られて、お勉強されてはいかがですか?(笑)

Re:虫歯治療
2006年4月14日(金)22:38:50相談者:ゆうき
本当に何度もすみませんでした。
部分部分の質問で申し訳ありませんでした。
もしも装置を外して虫歯治療しなくてはならないことが起こったらどうしよう…、歯はぐらぐら?…なんて不安に思ったものですから。矯正前に、古いインレーは治療し直したりしますが、クラウンなんてのは余程に症状が出てない限りは治療し直したりしないですし、レントゲンにはまだ写ってなくても急に急性症状が出てもおかしくないわけで…。
とても勉強になりました。ケースバイケース、何か起これば矯正医と相談しながら乗り切って行きます。
ありがとうございました。


318: 矯正治療について
2006年4月13日(木)12:08:08相談者:匿名
はじめまして。現在19歳で矯正治療を検討中なのですが情報を集めてるうちにデーモンシステムというものを見つけました。この装置は本当に治療期間が短くてすむのでしょうか?
【本人からの質問】 治療開始前の質問

回答 Re:デーモンシステムについて
2006年4月13日(木)21:07:22回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 初めまして。確かに、矯正歯科業界では最近デーモンが流行ってます!なかなかめざといですね!その他に大御所のテクニックとしては、バイオ、アレキサンダー、レベルアンカレッジ、MEAW(ミュー)、テップエッジ、リンガルなどなど、たくさんのテクニックがあります。中でもデーモンは歯の移動スピードが早いということで、我々の仲間内でも結構話題になっています。
 私の場合は、だいたいのテクニックの講習会には出席しましたが、どの研究会にも入ってません。それぞれ一長一短があるので、一つのテクニックに固執するよりも、それぞれの良い面を自分の臨床に取り入れて行きたいというスタンツからです。これらのテクニックはマルチブラケット(ワイヤーとブラケットの装置)のやり方のテクニックです。これらのテクニックはどれを使っても目指す仕上がりは、少しは違っても、おおかたは同じ状態を目指すものです。
 従って、患者さんにとって矯正医を選ぶ時に大切なことは、自分の症状の診断の能力と自分にとってベストな治療計画を立てられるかどうか?という事ではないでしょうか?
マルチブラケットのテクニックはたいして重要な問題ではないでしょう。
 
 もうひとつ、歯が早く動くからと言って、治療期間が短くなると思うのは少し短絡的です。歯は移動するよりも、移動した所に置いておく方が難しいです。また、歯の動くスピードは、歯の根の周囲の骨が溶けるスピードと、歯の根の周囲にあごの骨ができるスピードによって決められます。確かにデーモンはワイヤーとブラケットの間の滑りが非常に良いので、歯の移動が早いですが、それでもやはり限界はあります。今までの治療期間が半分になるとか言うことではありませんので、勘違いされないようにしてください。
 確かに、歯は早く動く方が良いですが、それ以外に治療の中で大切な要素はまだまだ、たくさんあります。
 それから一つお願いですが、ネットの掲示板ではハンドルネームで結構ですので、質問される方の名前を書くのが最低限のマナーと思います。次回から特別な事情がある場合を除き、質問する場合はぜひ名前と書いてくださいネ。



319: 再度矯正について
2006年4月9日(日)23:57:24相談者:さち
こんにちは
再度矯正をしようと考えていますが、そのことについてご相談お願いします。

現在36歳、29歳から約2年間歯の矯正をしました。矯正をする前に、親知らずが4本あり、下の左右が水平埋没で完全に前の歯に向いている状態でした。しかし、先生は、下の歯を抜歯することは、リスクが大きい(大事な神経があり、麻痺が起きたりするかもしれない)し、痛みがないのに抜く必要がないので、このままにしたほうがいいでしょうということで、そのままの状態で矯正をしました。

装置は2年間弱して、リテーナーを1年半、ほとんど食事以外装着していました。
しかし、親知らずを抜歯しなかったせいか、下の歯並びが元に戻ってきて、特に前の4本の歯並びが前と後ろと交互にずれてしまいました。

矯正が終わってから、現在まで何回か診察をして、先生に聞いたところ「これぐらいは仕方ないでしょう。まあ、これ以上ひどくなりませんよ。」と言われました。せっかく時間とお金をかけてきたのに、残念でしたが、仕方ないのかなと諦めてきました。

しかし、今年初めに歯科を変えまして、このことを言いましたら、先生から、「親知らずを抜いたほうがいいですよ。」と言われ、4本全部抜くことにしました。

以前、掛かっていました矯正の先生に、再度相談してまた矯正をしたいと言ったところ「一般に40歳から歯並びが悪くなることがある。再度矯正した場合は、半年ぐらいで、ブラケットは付けなくてもいいかもしれない。」と言われました。

矯正を始める前に、自分も勉強不足でいけませんでしたが、先生から、親知らずを抜かないと、また元に戻る可能性があることを一言も言わず、親知らずを抜くことを勧めなかったことが、正直先生に対しての不信感を持っています。

しかし、新しい歯科で再度矯正するのも費用も掛かりますので、できたら、以前掛かっていた矯正の先生に再度お願いしようと思っています。

そこで、お聞きしたいのですが、もし私のような状況で、もう一度矯正をしたい場合、できる限り短い期間で、きれいに元通りにさせるには、どのような方法がベストでしょうか?矯正の先生が言ったように、年齢から言って、やはり矯正してもまた元に戻るのは仕方ないことなのでしょうか?

それと、上の歯並びは前の1本だけが、少し傾いていますが、これは多分矯正が終了した時点でもこの状態だったかもしれません。この場合は、やはりこれ以上は無理と判断で、これで止めたもので、これ以上は直らないのでしょうか?上は気になると言うほどではないのですが、できるのならば、この際上下をやり直してもいいと思っています。

先生のわかる範囲で結構ですので、参考までに教えてください。よろしくお願いします。

【本人からの質問】 治療開始前の質問 矯正治療終了後の質問

回答 Re:再治療と親知らずの抜歯について
2006年4月12日(水)16:25:32回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 再治療と親知らずの抜歯についてのご質問ありがとうございます。
 まず、親知らずの抜歯のリスクをどのように評価するかという事ではないでしょうか?
元からかかっていた矯正の先生は、親知らずの抜歯で口唇の感覚麻痺などの苦い経験をされているのではないでしょうか?多分、そのために口唇の知覚麻痺などのリスクを犯してまで親知らずを抜歯するメリットはないと判断されたのでしょう。さらに言うと下の歯並びが多少悪くなっても、唇の感覚が正常である事を選択したのでしょう。

 「親知らずを抜かないと、また元に戻る可能性があることを一言も言わず、親知らずを抜くことを勧めなかったことが、正直先生に対しての不信感を持っています。」
 とのことですが、親知らずを抜いて、知覚麻痺が起こるかも知れないリスクを説明しないで4本の親知らずの抜歯を勧めるのと、どちらが罪が重いのかボクにはわかりませんが、いかがですか?

 もう一つ、患者さんは、矯正装置を外した時と現在の状態を比較して「また悪くなってしまった」と言いますが、我々矯正歯科医は初診時(矯正治療をする前)と現在を比較して、どこで落ち着くかを見ています。この差が、現在の状態を肯定的にとらえるか、否定的にとらえるのかの違いなっている事は私も良く経験します。
 さちさんの担当の矯正歯科医は「すごくいいかげんな先生」と評価されているかも知れませんが、決してそうではありません。むしろ、さちさんの人生全体を見渡して、自分のやるべき仕事と治療の目標を考えていると思いますヨ。

 しかし、患者さんが治療の結果に満足していないという結果は決して比定されるものではありません。さちさんが、もう一度上下に装置をつけても治療を希望するのであれば、それがベストの選択です。
 次回は下の前歯にデコボコがでない方法を考えて治療すれば良いのです。下の前歯のでこぼこが生じる原因は必ずしも親知らずだけが原因ではありません。咬み合わせの深さや、奥歯の咬み合わせにも原因する事もあります。
 さちさんのような場合、私であれば迷わず上下ともブラケットを装着して再治療を行います。担当の先生は、なんとかブラケットを装着しないで治す方法はないか考えてくれているようで、患者さん思いの良い先生ですヨ!!
 この先生とよく相談して、「早く」「キレイに」「確実に」治る方法を考えてもらいましょう。



320: 矯正後の噛み合わせ調整
2006年4月5日(水)02:18:27相談者:るみこ
初めまして、アドバイスを頂けたら、と思い書き込みさせていただきます。

現在矯正をしていて、もうすぐ終わるるのですが、どうも噛み合わせが合わない歯が数本あります。それらは昔治療済みの歯で、前の噛み合わせに合うようにつめものが入れてあるものです。矯正の先生は、これ以上は顎の構造上動かせないとおっしゃっていますので、昔詰めた詰め物の高さをもう少し高く変えようかと思っています。
矯正中に、昔詰めたつめものの高さが合わなくなってしまい、矯正後につめものを変えるなんていう事は良くある事なのでしょうか。

【本人からの質問】 矯正治療終了後の質問

回答 Re:矯正後の噛み合わせ調整(補綴物の再製)
2006年4月8日(土)16:47:19回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 るみこさん、補綴物(詰めたり被せたりした人工物)と矯正治療についてのご質問ありがとうございました。書き込みが遅くなって、ごめんなさい。
 ご指摘のとおり、「昔詰めたつめものの高さが合わなくなってしまい、矯正後につめものを変える」ことは、頻繁に起こることです。
 通常、虫歯を修復するための詰めたり、被せたりするもの(補綴物といいます)は、矯正治療前の咬み合わせに合わせて、矯正治療を行うなどと言う事は夢にも思わずに製作されています。特に、歯並びが悪かったり、咬み合わせに問題を生じているような場合には、補綴物でその問題をできるだけ解決するために、わざと元の歯の形や大きさを少し違う形にしている場合が頻繁にあります。
 補綴物があまりにも変形していたり大きさが天然歯と異なる場合には、矯正治療前に元の解剖学的な形に作り治すことも良くありますし、矯正治療後に新しくなった咬み合わせに合わせて補綴物を作り治すことも頻繁に行います。
 新しい咬み合わせには、新しい補綴物でリフレッシュして、最高の咬み合わせを経験してみて下さい。

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